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トピックス|#1

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2030年の社会ってどうなっている?
〜 適切な世界観が求められる時代 〜

ますます変化が激しくなる現代は、先が見えない予測困難なVUCA(ブーカ)と呼ばれています。AIなどの技術革新から、働く世界も激変し、想像を超えた未来が私たちを待ち受けています。変化する時代に翻弄されず、自分らしく羽ばたくためにはどんな学びが必要なのでしょうか?

いま高校生の私たちって、どんな社会で働くことになるの?

  • 仕事

    仕事

    AIなどDXの普及により
    ↓970万人分の雇用が減少
    ↑470万人分の雇用が創出

    出典:三菱総合研究所「スキル可視化で開く日本の労働市場」2023.9

  • 社会

    社会

    仮想空間「メタバース」の
    世界市場が124兆円規模に拡大

    出典:総務省「令和5年 情報通信に関する現状報告」2023.7

  • 経済

    経済

    新興国・NGO・多国籍企業が
    国際社会で影響力を増す時代へ

    出典:米国国家情報会議「世界潮流(グローバル・トレンド)2030」2012.12

  • 環境

    環境

    世界の人口が約85億人に
    食糧問題や温暖化が深刻化

    出典:内閣府「2030年展望と改革」2017.1

適切な世界観を培い、行動を起こす主体性

ものすごいスピードで変わっていく時代にあわせて、日本の教育の考え方も大きく変わってきています。
以前までは「知識をたくさん覚えること」に重きを置いた学びが中心でしたが、今は、覚えた知識や技術を「どう使うか」が大事になっています。
だからこそ、これからは

  • 考える力
  • 判断する力
  • 自分の考えを表現する力
  • 学び続ける姿勢ややる気

などの力を育てることに重点が置かれています。
さらに、「人生を豊かにすること」=Well-being(ウェルビーイング)という考え方も重視されています。
ただ勉強ができるだけではなく、心も体も健康で、自分らしく幸せに生きることを求める教育へと変わっています。

正解のない「問い」に向きあい、自分なりの「解」を見いだす

変化する教育を象徴するのが高校で必修化された「探究」の学びです。
自ら課題を見いだしアクションを起こす「探究」は、生きていくうえで必要なライフスキルを身につける科目です。その「探究」でポイントになるのが、「問い」をもつこと。
日常生活や社会、人間の内面に湧き上がる疑問や興味関心、違和感などを掘り下げて、自分なりの「解」を見いだしていきます。

人間の根本的な問いに向きあう学び

仏陀・親鸞の生涯に学ぶ

大谷大学の人間学は、「人間とは何か」「どう生きるべきか」といった根本的な問いに向きあう学問です。
その視点が各学部学科の専門分野に広がりと深みを生み出し、現代社会の中で一人ひとりが人生を生き抜き、他者と協働する力をはぐくんでいきます。

学生の声

  • 今まで想像したことのなかった人の立場にたち物事を考える機会を得て、世の中の「変化」を常に意識する視点をもてました。(教育学科)
  • 多様な価値観にふれ、自分の「あたりまえ」は相手にとっては違うという前提に立って物事をとらえられるようになりました。(国際文化学科)
  • 自分が握りしめていた「答え」に気づき、広い視野で自分や他者のことを受け入れられるようになりました。(歴史学科)
  • 客観的な視点をもてるようになり、他者への接し方に変化が。相手が何を感じるかを想像し、自分自身を見つめなおす機会が増えました。(コミュニティデザイン学科)
人間の本質や生き方など根本的な問いに向き合う人間学。
大谷大学では、各学部・学科の専門分野に広がりと深みを与え、
現代社会で一人ひとりが自分らしく生き抜き、他者と協働する力をはぐくみます。
※本取材内容は、2024年3月時点の情報です。

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