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Home > 読むページ > 今という時間 > タバコ校害への対策希望

今という時間

今という時間 - [255]

「タバコ校害への対策希望」
中森 一郎(なかもり かずお)

 仏教国ブータンは、2004年12月17日世界初の禁煙国家となった。
 世界的な現況も、タバコの有害性を認知し禁煙への情勢にある。
 タバコの害は、喫煙者は当然ながら、胎児への影響や喫煙者の煙が当人以上に他者へ悪影響を与えるなど深刻な社会問題である。
 少子高齢化にある日本の将来にも、影響を与える大問題である。
 日本たばこ産業の調査では、成人喫煙率が昨年初めて30%を切った。しかし、年代別では高齢者の喫煙率は低下したが、若年層の喫煙率は減少せず、若い女性の喫煙率は増加の傾向にあるという。
 教育機関は、この現況を重く受け止める必要がある。今、自治体による学校敷地内全面禁煙実施が増え、大学でも敷地内全面禁煙の例など禁煙化が検討されている。
 本校では、喫煙マナーや非喫煙の啓蒙、分煙化、タバコ自動販売機撤去へと対策を進めてきた。心臓疾患の私は、館内禁煙、できれば全面禁煙の採択あれと願う。
 イギリスが喫煙大国から低喫煙率国家となった要因の一つに、範たる医師自らの非喫煙があった。喫煙可能年齢となる大学生に喫煙への抑制を促せるためには、大学関係者の喫煙マナーと非喫煙も大きな推進力となることであろう。
 喫煙者には、禁煙したくてもできない人やタバコの害を充分に認識できていない人が少なくない。
 個人や機関だけでは限界がある。政府は、今以上にタバコの害に対する具体的な広報活動や禁煙支援(殊に医療)を進め、路上喫煙者などへの具体的な罰則規定を制定するべきだ、と私は希望する。

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