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今という時間

今という時間 - [218]

「コピー・ペースト」
西田 潤一(にしだ じゅんいち)

 昨年度、学生に課したレポートで気がついたことがある。ある学生のレポートの前半部と後半部がどう読んでみても相反した意見となっている。不思議に思い、ある大学院生にこの話をしたら種明かしをしてくれた。
 インターネットのサイトで関連するキーワードを検索する。みつかったいくつかのサイトの中から2つか3つ選んで、その中の関係しそうな部分をコピー・ペーストするとレポートができあがるというわけである。そのように説明されて件のレポートを読み直してみると、確かに前半部と後半部の文章が異なっている。
 近年学生のレポートにワープロソフトで作成したものが多くなり手書きがきわめて少なくなった。手書きのレポートの中には判読に苦労するような悪筆も時々ある。(かくいう私も悪筆という点においてはかなりのものである。)読む方としてはワープロソフトで作成して貰えればそれだけありがたいと思っていたのだが、このような利用方法はいかがなものであろうか。これではレポートの内容を自分で吟味することもできないのではなかろうか。
 もし、問題のレポートを書いた学生も手書きで書いていれば、前半部と後半部で言っていることが相反することに気がついたかもしれない。パソコンやインターネットは大変便利なものであるが、その陰にこのような芳しくない使用法もあることを知らされた。

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