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今という時間

今という時間 - [149]

「野茂・イチローから学ぶ」
中桐 伸吾(なかぎり しんご)

 今年も大リーグで日本選手が大活躍し、新聞のスポーツ欄を賑わせている。テレビでは彼らの出場する試合が中継され、大リーグの迫力ある試合に日本のファンは魅了されている。画面に映し出される選手たちのフォームは大変パワフルで、スピード感に溢れ、非常に個性的である。
 1ヶ月ほど前、大リーグでの日本人の先発投手と野手の初対戦である“野茂対イチローの夢の対決”が実現した。野茂投手はトルネード投法、イチロー選手は振子打法、共に個性的な二人の対決であった。二人は日本のプロ野球在籍中に首脳陣からフォームの改造を指示されたが、自分の長所を生かすのは今のフォームであるとし、それには応じなかった。彼らは自分の可能性を試すために渡米し、大リーグに全力で挑戦している。環境が変わったにもかかわらず、自分の持ち味を十分に発揮し、日本ばかりでなくアメリカの観衆をも熱狂させている。
 日本社会は今まであまり個性を重視してこなかった。企業では終身雇用のもと、年功序列による給与体系をとり、個人よりも企業を優先してきた。しかしここ数年、企業の給与は能力給に移行しつつあり、およそ四分の一の企業はすでに年俸制を採用している。これからの社会では各自の能力が問われる。だからこそ彼らのように、どのような環境におかれても、個性(自分が自分であること)を生かし、全力を尽くしていきたい。

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