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2019年度新着一覧

2019/04/18【高大連携】

伊那西高校との高大連携プログラムを開始

真宗大谷派関係学校である伊那西高校との高大連携プログラムとして、2013年度より開始した本学教員による連続講義を開始しました。この取り組みは、高校の「選択講座」の授業において実施されるものです。この授業を通じて、高校生に「大学で学ぶとはどういうことか」「身近にあることを学問的に見るとこうなる」といったことを学んでもらい、高校・大学間での教育の接続となることを目的としています。

4月18日(木)には、プログラムの第1回目の講義として、中川眞二入学センター長による「大学で学ぶということ」「レポート(小論文)の書き方」をテーマとした講義を実施しました。

なお、次回以降も7名の教員による本学のさまざまな分野の講義を通じて、大学での学びを体験していきます。

【高大連携推進室】

伊那西高校「選択講座」概要

受講対象 伊那西高校 第2学年
(「普通コース」「進学コース」のうち希望者)
担当教員 (1)入学センター長 中川 眞二 准教授(文学部 文学科)
(2)安田 誠人 教授(教育学部 教育学科)
(3)古川 哲史 教授(文学部 歴史学科)
(4)三浦 誉史加 准教授(文学部 国際文化学科)
(5)酒井 恵光 准教授(社会学部 コミュニティデザイン学科)
(6)上野 牧生 講師(文学部 仏教学科)
(7)平尾 良治 教授(社会学部 コミュニティデザイン学科)
(8)川端 泰幸 講師(文学部 歴史学科)
実施内容 模擬講義・講義テーマに関連したグループディスカッション等
レポート作成
  • 講義の様子
  • 模擬講義の様子

講義の様子

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