ここからサイトの主なメニューです

Home > 2018年度新着一覧 > 2018年度 大谷大学教育後援会文芸奨励賞表彰式および講評懇談会を挙行

2018年度新着一覧

2018/12/05【学生生活サポート】

2018年度 大谷大学教育後援会文芸奨励賞表彰式および講評懇談会を挙行

11月24日(土)13時より「大谷大学教育後援会文芸奨励賞表彰式ならびに講評懇談会」が挙行されました。

文芸奨励賞は、本学学生を対象に文芸作品を募集し、優秀者に大谷大学教育後援会が奨励金を給付し、言葉による表現意欲を奨励することを目的としたものです。今年度は「ここにある’’Real’’」をテーマに198編の応募があり、選考の結果、16名が入賞しました。

尋源講堂で行われた表彰式では、井上正教育後援会会長より表彰状が授与されました。挨拶の場で井上会長は「日常で感じ取り見出したものを言葉で表現したこと自体に敬意を感じる。大学の学びを通して、これからもその感性を磨き続けてほしい」と、また、木越学長からは「全ての学部から受賞者が出てうれしく思う。言葉は少し違うだけで意味は大きく変わる。今後も言葉を丁寧にとらえることを大切にしてほしい。」との言葉が述べられました。

  • 表彰状授与
  • 記念撮影

表彰状授与
記念撮影

表彰式終了後に講評懇談会が行われました。入賞者一人ひとりから作品発表と作品に対しての思いや経緯が語られたのち、選者による講評が行われました。入賞者のコメントに参加者からは驚きや感心の声が挙がり、和やかな雰囲気の会となりました。

文芸奨励賞は来年度も募集する予定です。たくさんのご応募をお待ちしております。

講評懇談会の様子

講評懇談会の様子


【学生支援課】

Home > 2018年度新着一覧 > 2018年度 大谷大学教育後援会文芸奨励賞表彰式および講評懇談会を挙行

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです