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2013年度新着一覧

2013/11/04【学術研究】

2013年度 大谷大学真宗学会大会を開催

10月17日(木)、大谷大学尋源講堂を会場に真宗学会大会が開催されました。今年度は、学内から木越康先生(本学教授・真宗学)による「臨床仏教としての親鸞思想」、そして学外からお招きした中岡成文先生(大阪大学大学院教授・臨床哲学)による「臨床哲学の<引き込まれ>-自己変容論として」という二つの講演が行われ、満堂の聴衆で熱気に溢れた学会大会になりました。

  • 木越康氏(本学教授)
  • 中岡成文氏(大阪大学大学院教授)

木越康氏(本学教授)
中岡成文氏(大阪大学大学院教授)

木越先生は、臨床仏教の定義について、従来、「Clinical」、「Engaged」という言葉で表されるように、現場に教学を持ち込むという発想や、社会貢献という意味で捉えられてきたことを受けて、むしろ現場の中から立ち上がる思想こそ臨床仏教と表現されるべきであることを親鸞思想の立場からお話くださいました。とりわけ、『教行信証』における親鸞独自の思索は、経典を文献的・歴史的に研究することによって生み出されたものではなく、親鸞自身が聖教の言葉に臨床的に対面することによって生み出されたということ、また、親鸞の臨床仏教の背景として、『三部経大意』に展開される法然の臨床仏教についてお話くださいました。

中岡成文先生は、本学教授の鷲田清一先生と共に臨床哲学の発足に携わった方の御一人であり、今回の講演では、ご自身の活動や経験を踏まえて、臨床哲学の現状と課題を中心にお話くださいました。講演の中で、臨床哲学とは、単に社会参加を目的とするのではなく、人々と共に考え実践していく現場において「変容」する「自己」を明らかにすることを目的とする学問であると定義され、また、哲学カフェ等の実際の現場では、対話に参加する当人が、思いがけない他者の言葉との出遇いによって、自身の中に新たな言葉が生み出され、それを紡ぎ出し語ろうとすることがあるといった「自己変容」の具体例についてもご紹介くださいました。

お二人の講演の詳細については、来年度の『親鸞教学』(104号)に講演録が掲載される予定です。

【大谷大学真宗学会】

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