ここからサイトの主なメニューです

Home > OTANI TALK > Advance2016 > 人文情報学科 p.02

OTANI TALK

Advance2016

人文情報学科 p.02


このページに掲載している情報は、取材当時(2015年度)のものです。

02:3Dホログラム映像を作ってみた

酒井:奥田さんは僕のゼミに入っているわけだけど、この前ゼミで見せてもらった立体映像がありますよね。あれについて少し説明してください。

奥田:えっと、タブレットとかスマホとかにちょっとずつずれた画像を4つ映し出して、それを透明な板に当てると反射して、ちょうど横から見ると立体映像があるように見えるというのがありまして。試しにサンプル画像を使ってやってみたんです。

奥田さん

酒井:意外なくらいに綺麗に立体映像になっていましたよね。あの技術は、ディズニーランドのホーンテッドマンションだとか、水族館にあるクラゲの立体映像に使われていたと思います。3Dホログラム映像と言うんですが、ああいうデータを作ろうとすると、元のモデルのデータをどっち向きに投射して云々、ということをやらなくてはいけなくて、おそらくその辺の設定のところが大変なんじゃないかなと思います。

奥田:そうなんです。ホログラムデータの一括生成ツールを作ったら便利だろうと思うんですけど。

酒井:そういう工夫でいけるかもね。プログラムを書くときに1回だけ苦労して、あとは楽をすれば良いんですよ。ただあの方法だと立体化するには透明の板が必要だから、自分でアクリル板を使って工作しなきゃいけないですね。

奥田:工作するのはめっちゃつらかったですね。下が1センチ、上が6センチ、高さが3.5センチという台形を4枚作って、短い方を合わせて逆ピラミッドみたいにするんですけど、プラスチック用のカッターを持ってなくて、泣く泣く普通のカッターで切ってたら、その後はしばらく腕が痛かったです。

3Dホログラム映像の例

酒井:ゼミでは、元々あるサンプル画像を使って同じように再現したものを見せてもらったわけですけど、自分で作った3Dのモデルを映し出せたら良いですよね。それが3DCGとも関わってくる。

奥田:3DCGの授業を真面目に受けていて良かったです。



OTANI TALK 2014 人文情報学科 対談ページ|(先生)酒井 恵光 × (学生)奥田 咲由子 : 突っ走って、深みのある人間になりたい ≫

Home > OTANI TALK > Advance2016 > 人文情報学科 p.02

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです