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OTANI TALK

2017

(短)仏教科 p.02


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

02:寮は、仲間がいるずっと居たい場所

藤元:寮生活なんだよね?

片岡:はい。自灯寮(※1)に住んでいます。朝晩勤行があって、仏教の精神を日々の中に取り入れています。

藤元先生 藤元:すごいね、優等生みたいな答えだね(笑)。寮ではどんな行事がありますか?

片岡:これから報恩講(※2)があって、実はピアノの伴奏をやることになったんです。ピアノは小学校の低学年までしかやってなかったので、今練習しているところです。

藤元:それは名誉なことだね。大変そうだけど。寮は学祭にも参加するよね。

片岡:そうですね。学祭当日は朝5時に起きておでんとおにぎりの準備をしました。みんな美味しいって言ってくれたので良かったです。サークルの先輩も買ってくれて。

藤元:おにぎりを作るのは自灯寮の伝統なんですよね。寮の仲間と作るっていうのもまた楽しそうだよね。

片岡:寮生は本当に日本全国から来ているので楽しいです。方言も面白くて。私は茨城出身なんですけど、普段は標準語でしゃべってます。

藤元:一回、茨城弁でしゃべってみたら?

片岡さん 片岡:みんなわかってくれますかね(笑)?沖縄から来ている友達がいるんですけど、沖縄の方言でしゃべるからたまにわからない言葉があって(笑)。でも持ってきてくれた沖縄のお土産が美味しくて、行ってみたいなと思うようになりました。

藤元:高校は地元の子ばかりだから、そういう交流は大学ならではだね。来た甲斐があったね。

片岡:本当に交友関係は広がりました。寮は生活を共にするので、友達以上ですね。美味しいご飯も用意してもらえるので、自炊が苦手な人にはお勧めです。図書室もあるから勉強にも専念できるし。寮は基本的には1年だけですけど、私は残留委員(※3)として残れることになって、安心しました。先輩としてちゃんとできるかはちょっと不安ですけど(笑)。

藤元:自分から残りたい環境があるっていうのは良いですね。

(※1. 自灯寮・・・自灯学寮。単なる厚生施設としての学生寮ではなく、仏教精神に基づいて共に学びながら生活する場。)
(※2. 報恩講・・・親鸞聖人の御恩に報いるために勤められる法要)
(※3. 残留委員・・・新入生の指導係として、毎年新2年生が2名程度、寮に残ることになっています。)

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