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OTANI TALK

2017

哲学科 p.02


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

02:研究には自分なりのアイディアがほしい

門脇:どんな高校生活を送っていましたか?

村岡:美術部で、部活に打ち込んでました。顧問の先生が顔の広い方で、いろんなところとつながりがあって、コンビニの壁をカラフルにしたり、バスをペイントしたりもしました。次から次へとイベントごとがあって駆り出されて、結構忙しかったですね。部員が全員でモアイ像やピラミッドの立体作品に取り組んだり。

門脇:それって大きいんでしょ?作ったらどうするの?

対談の様子

村岡:作った作品は県展に出すんです。モアイも翌年のピラミッドも奨励賞をもらったので、全国総合文化祭に出しました。モアイはプラスティックで、ピラミッドは木で作ったんですけど、大きいので、みんなで何とか抱えて動かす感じですね。大変でした。

門脇:2年連続で賞を取るなんてすごいな。どういうところが評価されるの?

村岡:モアイ像は、いろいろな動物を塗り込んでいって「モアイZOO」って名前にしたんです。ピラミッドには、迷彩柄のヤモリをいっぱい這わせました。ヤモリって、家を守るって書くので、お墓であるピラミッドを守ってくれるっていう意味を込めて。こういうアイディアとクオリティで評価されると思うんですけど、あとは審査員の好みだと思います。

門脇:アイディアって、研究でも大切なんだよ。自分なりの視点をどう持てるかっていうことだからね。そのためにはいろんなものを見たり聞いたりして経験の幅を広げるといいんだけど、今、アルバイトとかはやってる?

村岡:今はやってないですけど、年末に年賀状の仕分けのアルバイトをやる予定です。みんなバイトなら接客業をやりたいって言うんですけど、私は人見知りなので、やってみたいとはあまり思わないですね……。飲食店でのバイトは料理がうまくなるって先輩から聞くので、そういうのは良いなと思うんですけど。

門脇:まあ、そういう季節ごとに短期でやるアルバイトがいいよね。バイトに時間を取られ過ぎるようになると辛いから。

村岡:新しいことをしてみたいという気持ちはありますけど、一から人間関係を構築していくと思うとちょっと面倒くさいです(笑)。



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