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OTANI TALK

2017

文学科 p.06


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

06:自分のやり方を見つけるために、いろいろな経験を積む

森田:研究っていうと、卒論が不安ですね。今、先輩がすごく悩んでるようなので。小説と論文って、書き方が全然違うんですよね?

安藤:同じところも違うところもあると思いますよ。小説ってストーリーを重視するところもあると思うんだけど、全体の構成は考えるでしょ。論文だって構成を考えて、自分の気づきをどう表現したら伝わるかなって考えて、説得力を持たせるために資料を出すとかするし。根っこは一緒かなって感じはします。小説家の方がたに執筆に関する話を聞いたりすると、学生が論文を書くうえでも生かせるなと思いますね。

対談の様子

森田:そういう意味では、以前、「文藝塾講義」でお越しいただいた白岩玄先生の話って結構キッチリしていらっしゃいましたね。

安藤:そうでしたね。話の設計図とか、きちんと考えてから作られるタイプの方ですね。論文も人によってタイプがあって、細かく最初に構成を決めてから書く人もいるし、まず自分の疑問を少し書いてみて、そこから考えて組み立てていく人もいますよ。要はゴールにたどり着ければ良いんだから、自分のやりやすい方法でいいんじゃないかな。

森田:小説においても論文においても、自分のやり方でできるっていうのは嬉しいですね。

安藤:まずはその「自分のやり方」を見つけないとね。そのためにいろんな経験を積んでいってほしいなと思います。普段はどんな人と遊んだりしてるんですか?

森田:一番は文芸部の人たちです。しかも先輩と一緒にいることが多いかな。暇なときは友達と京都市内を巡ったり、美術館を見たりします。芸術に触れるのが、僕にとっての遊びですね。

安藤:京都はそういうところ、いいですよね。世界中から旅行者も来てるし。

森田:旅行と言えば、イギリスかドイツに行ってみたいです。今ドイツ語を履修していて、面白そうだなと思っているので。文学でもイギリスやドイツって面白い作品がいっぱいあるので、「あの小説はこの国のこういう土地柄から生まれたんだな」って知れたらいいですね。

森田さん

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