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OTANI TALK

2017

文学科 p.05


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

05:授業以外でも好きなことができる文藝塾

安藤:文学科には「書きたい」と思う人が結構たくさんいるんですよ。作家をめざす人はもちろん、何気ない文章でも上手に書けるようになりたいと思っている人向けに「文藝塾」が講座を設けているんですが、森田君も受けてくれているんですよね。どうですか?

森田:楽しいです。普通に授業を受けるだけじゃなくて、自分の好きなことをさせてもらえる場所を提供してもらってるっていうのがありがたいと思います。毎週行きたいなって、モチベーションも上がります。

安藤:それはこちらも嬉しいです。文藝塾は今だんだんと作り上げていっているところだから、多くの人に参加してほしいと思います。

安藤先生

森田:楽しみですよね。関心がありそうな人は、文芸部にも積極的に勧誘していきたいです。

安藤:2年生からコースに分かれて研究が始まりますけど、コースの希望はもう固まりました?

森田:国文学を専攻したいと思っています。日本ならではの文学を研究しつつ、書く方でもそれを生かせたらいいなと思います。先輩の話を聞いていても、ゼミのレポートで結構四苦八苦しているような感じがするので、2年生で取る授業はほぼ文学関係にしようかと。コースとしては国文学を考えていますけど、英米文学とか中国文学とか、海外文学の授業も取り入れていきたいと思っています。

安藤:そういうのは大事だね。いろんなものを読んだ方が幅が広がりますし。本を読むときに、こういうところを気にしてるっていうこだわりのようなものはありますか?

森田さん 森田:大学に入る前と入った後では、読み方が変わってきていると思います。大学に入る前は、自分にとって面白い話を追求していくというストーリー重視の読み方だったんですけど、大学に入ってからは字面を気にするようになってきました。何でここでこういう書き方をしてるんだろう、って。助詞ひとつでもすごく気になるようになりました。それを文芸部の先輩に言ったら「ちょっと細かすぎじゃない?」って言われましたけど(笑)。

安藤:細部へのこだわりができたんだね。そういうこだわりは、文学作品を作るうえでも読むうえでも、研究するうえでも大切ですよ。

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