ここからサイトの主なメニューです

Home > OTANI TALK > 2017 > 文学科 p.02

OTANI TALK

2017

文学科 p.02


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

02:大学には興味を惹かれる授業がたくさんある

安藤:どんな作品を書いているんですか?

森田:今は、ロケット噴射でヤギが宇宙に飛び立つ話を書いています。いわゆるシュール系のギャグです。いろいろなジャンルを書いていこうと思っていて。恋愛もファンタジーも人間ドラマも。

安藤:いろんなジャンルを書いていきながら、自分にしっくりくるジャンルを探すと良いですね。そこに大学での勉強が刺激を与えてくれるとなお良いですね。今取っている授業で、面白いものはありますか?

安藤先生

森田:「国文学概論」はためになります。沙加戸先生の講義は、ずっと聞いていても飽きなくて面白いです。戦後に流行っていた歌を時代背景と共に学んでいくっていう昭和歌謡史についての授業で、美空ひばりさんとか、三波春夫さんの話も出てきます。戦後直後の歌は、暗い感情を明るい口調で歌うっていうのが印象的でした。自分が生きてきた時代とは異なりますけど、興味をそそられます。

安藤:文学も音楽も、生きている時代や気持ちに影響しますもんね。社会がどんなだったかを調べるのは、研究のひとつの方法ではありますね。

森田:自分から研究しに行けるような授業が面白いと思います。文学科以外の授業では、歴史と哲学に興味があります。歴史は、中学・高校の授業を聞いていくうちに、新しいことを知るというのは楽しいなと思って。哲学は、高校生の時に『超訳 ニーチェの言葉』っていう本を買いまして。あれを読んでいくうちに、良い言葉って言うとシンプルですけど、ニーチェが遺した言葉に納得できるんですよ。そういう生き方をすることで自分の人生を前向きに生きていけるんだって思って。歴史を知ることで知識も深まりますし、哲学を学ぶことで自分の生き方を見つめ直すことができますし、そういうことを大学でも学べるんだったら、ぜひとも学んでみたいと思います。

安藤:素晴らしいですね。授業は順調ですか?

森田:前期は結構良い成績だったので、後期もまあ安心かなと。復習があまりできていないのでテストは不安ですけど。

安藤:大学の授業って、90分の授業に対して、予習復習で90分必要とされているんですよ。その分はきっと勉強してくれていると思ってますよ(笑)。

対談の様子

Home > OTANI TALK > 2017 > 文学科 p.02

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです