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OTANI TALK

2016

文学科 p.07


このページに掲載している情報は、取材当時(2015年度)のものです。

07:やりたいことを見つけるまで、興味を広く持っておく

浦山:今後の目標は?

今井:やっぱり単位と教員免許をちゃんと取ることです。

浦山:教職は厳しいでしょ?私のゼミ生が最初の説明会に行ったら、「甘い気持ちで取るんじゃない」って厳しく言われて気持ちが萎えたって言ってました。

今井:確かに厳しいけど、今他にやりたいことないから。他に熱中するものがあれば勉強もおろそかになるのかもしれないけど。

浦山:私は高校・大学のころ、家にある文学全集を読破してやる、って思ったんやけどね。そういうのはないですか?

今井:まだないかな。先生が大学生とか高校生のときにそういう風に思ってたっていうのがすごいな。高校生の時もそんなにやりたいことってなかったし。先生、やりたいことは?

浦山:私も今はでかい夢はないけど、いまは美術を勉強してみたいな。授業でもたまに黒板に絵を描くんですけど、悲しくなるくらいに下手なの。絵を描くのも習いたいし、絵をどうやって鑑賞するかという美術鑑賞の授業を受けて、絵に込められてる意味も知りたいです。「この絵はこういう風に見えるけれど、実はこういう背景で……」という授業があったら良いな。中国の水墨画にも、いろんな意味が込められてるんですよ。牛一頭にしても隠逸の思想を表していたり、哲学を含んでいるんです。それを解説してほしい。

今井:昔の絵ですか?今の絵とかも?

浦山:ピカソとかも好きよ。芸能人が描いてる絵なんかも、何を思って描いたのかを知りたい。その中にある物語なり作者の訴えなりをどうやって読み取るかというのを学びたいですね。そういう美術鑑賞の授業は谷大にはないけど。

今井:文学じゃなくて、美術なんや。

浦山:文学は絵とも関わりがあるんですよ。挿絵もあるし、シルクロード美術とかもあるしね。興味は広く持っておきたいよね。

浦山先生の本棚

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