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OTANI TALK

2016

文学科 p.02


このページに掲載している情報は、取材当時(2015年度)のものです。

02:異次元を感じた「仏教の大谷」

浦山:どうですか、大学の授業は。

今井:しんどいかもしれない。高校は50分授業やったから、90分は長く感じます。

浦山:でも授業中寝ないで聞いてるよね。

今井:朝、電車の中で寝てるから。京都駅は終点やから、そこで寝てたら「着きましたよ」って知らない人に起こしてもらったことが3回くらいありました。

浦山:良い人たちやね。「この授業は面白い」っていうのはある?

今井:教職と文学科の授業を取ってるけど、面白いのはそんなにないかな。

浦山:私も教職課程を取ってたよ。留学してバタバタしてたから教員免許は取ってないけど、教育実習にも行ったよ。最初に教壇に立った時はすっごいドキドキしました。実際に見るのとやるのは違うから。ぎこちない授業したんやろうね。実習先の生徒に「先生、ぶっつけ本番やろ」とか言われて。生徒は見てるよね。今思い出すと赤面ものです。

今井:僕もこれからそれを経験するのか〜。

対談の様子

浦山:でも生徒たちはすごくかわいい。たった2週間くらいやったのに、終わりのときには、大事にしているやろうと思われるシールとか、花とかお手紙とか、いろいろなものくれたよ。本当に感動しました。ぜひやってください。

今井:楽しみです。授業は、「人間学」だけちょっと違う感じがします。今まで聞いたことのないようなことばかりだったので、頭が痛くなりました。

浦山:びっくりした?高校では宗教の授業はなかったよね。どう?親鸞の教えとか。

今井:めっちゃ難しい。取ってる授業の中で一番難しいかも。考えてもわからんし。

浦山:今までの常識とは別次元の話って感じ?私も最初にこの大学に来た時は異次元を感じました。教員は数珠を渡されて、仏壇に手を合わせるんですよ。入学式でも合掌をするしね。

今井:入学式は衝撃でした。大谷高校からそのまま上がってくる人たちの集団がいて、みんな平気な顔してて。「あっちが普通なのか?」って焦りました(笑)。

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