研究内容

唐から宋までの官僚制を研究しています。唐から宋にかけて、中国の社会は大きく変化しており、当時の王朝は社会変化に対応する方法を模索することになります。そうした中で、統治機構については官僚制の再編成が進められます。この再編成の全体像を把握することで、王朝の社会変化への対応方針を明らかにしたいと考えています。また、このような官僚制の再編成が官人社会に与えた影響にも関心を持っています。

主な担当授業科目

歴史学基礎演習/漢文訓読法1・2

所属学会

東洋史研究会/史学研究会/唐代史研究会/洛北史学会

経歴・活動歴

1990年岐阜県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(文学)。2020年大谷大学任期制助教。唐代史研究会幹事。

主要著書・論文

論文

  • 「唐後半期の地方監察」
  • 「唐における侍御史知雑事と御史台の変容」