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2年間の学び

仏教を通して、人とのかかわり方を学んでいます。

中村 沙也香

新しいことを学びたいと思い、仏教科を志望。ブッダや親鸞の思想をたどり、自分と他者との関係を見つめることで、人とかかわる仕事に必要な人間性を磨いていきたいと考えています。また、近年、図書館は本と出あう場所であると同時に、学校や家に居場所がないと感じる子どもたちのより所としても注目されています。何かに迷っている人が安心して相談できる図書館司書をめざし、資格が取れる大谷大学を選びました。

中村 沙也香

姜さんからのメッセージ

姜 玉美

先生たちは学生をよく見ていて、各自の課題や関心を見極め、的確なアドバイスをくれます。それに、人として尊敬できる、おもしろくて魅力的な先生たちばかり。きっと将来目標となる人に出あえます。

姜 玉美

時間割 (前期時間割)

    第1学年                   第2学年    

第1学年/第2学年

学び紹介

数年前、嫁ぎ先のお寺の仕事を手伝うため、独学で真宗大谷派教師資格を取得しました。でも、年々自分の知識不足を痛感し、きちんと学びたいと思うように。同時に、人間関係にも悩んでいたんです。そんな私に、大谷大学の卒業生である夫が「大谷大学なら仏教を基礎から学べるし、そうすれば悩みもきっと解決するよ」と、進学をすすめてくれました。

藤元

姜さんからは、ただ仏教の知識をなぞるのではなく、真に理解したい!という、強い思いを感じます。実際に本学科で学んでみてどうでしたか?

今まで、私がしてきた資格の勉強は、所詮必要事項の暗記に過ぎなかったと実感しました。ここで一から教わる中で、自分の解釈の間違いに気づいたり、わかっていたはずのことにも、より深い意味があると知ったり。毎日乾いた土に水が染み込むように、知識を吸収し、学べる喜びを感じていました。

藤元

それはうれしいです。深い理解を促すために、授業は私たち教員が一方的に教えるのではなく、学生自身が調べて考える過程を重視しています。たとえば『歎異抄』を読み解く授業では、まず各自で辞書を引いて訳したうえで、みんなで答えを確認しながら進めていますよね。その方が理解が進みますし、わからないことに出あったときに自分で調べて乗り越えるという、今後の人生で必ず役立つ、生きる力が身につきます。

そうですね。それに私は、仏教を通して人間や自己についてさまざまな視点から教わるうちに、人とのかかわり方も変化しました。以前は何かトラブルが起きると、原因を相手の中に見ていました。でも、今は自分の中にあるのだと思うようになったんです。そうすると、生きることがとても楽になったように感じます。

藤元

自分と向きあうことで、難しい人間関係の道が開けてきたんですね。

はい。それに、2年で卒業しましたが、また人生の途中で立ち止まったら、ここに戻って来て学べば良いのだと思えるようになりました。ここは言わば、気づきの場。学生はみんな、ここで人生の出発点を見つけるんです。そして、またいつでも帰って来られる場所でもある。そう考えると、心がすっと軽くなりました。

藤元

そう思ってもらえると、大変うれしいです。私たちはいつでも待っています。

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