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入試情報

教員・保育士 資格ガイド 2012
「先生をめざす」

2. 苦労したことは?

遊ぶ時間は少なかったけれど、今振り返ると充実した4年間でした。



このページに掲載している情報は、公開当時(2012年10月)のものです。

苦労したことは?

対談の様子 水之江 教職をめざしていたとき、先輩方はどんなことに苦労されましたか?

田口 私は在学中、中学校・高等学校の教員資格を取得するための勉強に取り組みながら、小学校教職課程は通信教育で履修しました。これらの資格を並行して取得することが大変でしたね。遊ぶ時間は少なかったけれど、今振り返ると充実した4年間でした。

対談の様子 田中 私も通信教育の勉強と大学の勉強を両立させるのに苦労しました。通信教育は一見孤独なようですが、スクーリングで他大学の人たちと積極的に交流を深めることによって、人間関係が広がりました。大変な面もありましたが、今は履修してよかったと思っています。

対談の様子 大西 勉強に励む一方で、学校ボランティアにも行かれたのですよね?

田口 そうです。第3学年のとき、小学校と中学校に週に2回、1日ずつ学校ボランティアに行っていました。また、京都市が実施している「京都教師塾」にも参加していました。第4学年では、京都市総合育成支援員(非常勤嘱託職員)として1年間経験を積みました。

大西 私も現在小学校に足を運んでいますが、ボランティアやインターンシップ生の立場で、どれくらい子どもたちに踏み込んで接していいのか悩んでいます。

対談の様子 田口 ボランティアは、担任の先生の指導に自分がどうかかわっていけるかを考えることが大切になります。担任の先生が「どのようなクラスづくりをしようとしているのか」といった教育方針を知っておいた方がいいでしょう。私は総合育成支援員をしていたとき、ノートを1冊用意しました。それに自分の感想などを書いて先生に渡し、先生にコメントを書いていただいていましたね。このように先生と連携を取り合って、子どもに接していました。実際、教員になると、ほかの先生方とも密に交流する必要があるので、学生の間にそれを学べたことは有意義でした。

田中 子どもとの距離の取り方は難しいですよね。若い大学生が小学校へ行くと、子どもたちは興味を持って近づいてきてくれます。私は児童クラブに行っていたときに、子どもたちと仲良くなり過ぎて、知らず知らずのうちに友達感覚になってしまったことがありました。その学校の先生から「子どもとあなたは友達ではないんだよ。その線はきっちりと引かないと」と言われて初めてそのことに気づいたのです。先生と児童の線引きは、とても大事なことだと思います。

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