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OTANI TALK

Advance2019

歴史学科 p.02


このページに掲載している情報は、取材当時(2018年度)のものです。

02:ゼミで自分の力量不足を知る

井黒:日本史をやろうと思って大学に入ってきたのに、東洋史を専攻することになったのは『キングダム』と仏教がきっかけ?

中原:そうですね。仏教については、もともと胡散臭いって思ってたんですよ。仏教だけじゃなくて宗教全般にですけど。ただ、貫練学寮に2年間住んでいたんで、親鸞聖人の話とかいろいろ聞くんですよね。それで少しずつ触れるようになって、面白いなと思って。その流れで中国のことも知るようになって、「鳩摩羅什っていうやつ、スゲーな」って思って。で、日本史より中国史の方が面白いなって気づいて。

井黒:仏教に対する意識が変わっていくきっかけはあったの?

井黒先生

中原:多分『人間学Ⅱ』です。釆睪先生の。先生が熱くて面白かったですね。めちゃくちゃわかりやすく教えてもらって。

井黒:授業を受けて意識が変わったっていうのはいいね。2年生になって東洋史をやり始めて、ゼミが決まってどう?

中原:中国中心になりました。僕は他のゼミ生と違って高校で世界史をやっていたわけではないので、わからへんからとりあえずがむしゃらに授業を取っていこうと思って。まあ頭に入った内容もあれば入ってないものもあるんですけど、ちょっとずつです。

井黒:単位としては取れてる?

中原:取れてます。

井黒:そういう刺激のある授業にプラスしてゼミか。うちのゼミ、にぎやかな人が多いけど、先輩と一緒にやる合同ゼミはどんな印象だった?

中原:緊張しましたよ、やっぱり。これまで少ない人数で授業を受けたことがなかったし、ゼミのディベートみたいのも初めてで、どうしたらいいかわからなくて。みんなすごいことばっかり言ってるし。

井黒:今はどう思ってるの?

中原:まだまだ全然足らないです。質問しようにもできなくて。何もわからないので。

井黒:それぞれの知識量の差があるからね。特に3年生くらいになると、自分が興味あるところはどんどん詳しくなっていくからね。

対談の様子



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