ここからサイトの主なメニューです

Home > OTANI TALK > 2020 > 国際文化学科 p.01

OTANI TALK

2020

国際文化学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2019年度)のものです。

OTANI TALK 2020 文学部国際文化学科 対談|自分の世界を変えるのは、積極的な自分 自分の世界を変えるのは、積極的な自分

「文化の首都」である京都にあこがれを持ってやってきた佐藤さんは、中国語やアメリカの女性史など、初めての学びに大いに刺激を受けています。留学によって視野が広がり、成長できることの魅力について先生から教えられ、次の語学研修もさらに楽しみになりました。「遠くの景色を見ようと思ったら、自分がレベルアップしないといけない」と、4年間の学びの大切さを説く先生の話に耳を傾け、意欲的に行動していこうと決意しています。

01:心を深めるために京都にやって来た

渡部:大谷大学に来たのはどうして?

佐藤:私は宮城出身なんですけど、京都に来たかったんです。京都で国際文化的なことを学べるところを探して、宗教的なことにも関心があるので、大谷大学だったらぴったりかなと思いまして。

渡部:宮城のほうでは大谷大学って知られてる?

佐藤:あんまりですかね。真宗大谷派の人なら「ああ」ってなりますけど。

対談の様子 渡部:宗教に関心があるっていうのはどういうところで?

佐藤:私は高校が工業高校だったんですけど、建築デザインを少しやってまして、建築様式とかに関心があるんです。建築とか世界遺産って、だいたい宗教が絡んでるので。私、ここに来る前はうちに仏壇があって、お葬式は仏式で、っていうくらいだったんです。宗教との関わりも自分では意識してなくて。でもよくよく考えたら、神社も海外の大きな教会も宗教が関わってる。それなのにこんなに無関心でいいのかなって。

渡部:なるほど。京都に来て、もっと深く知りたいなっていう気持ちですか。

佐藤:そうです。信仰しなくても、学問としてでもいいから少し触れてみようかと。後は、中国の文化を知りたくて。建物の配置とかは、中国の考え方の陰陽とか方角とかが関わってて、面白いなと思いました。

対談の様子

渡部:京都はいろんな神社仏閣があるから楽しめるかもしれないですね。僕は建築デザインって全然わからないんだけど、国によって様式とかって違うものですか?

佐藤:違います。私は主に住宅をメインに勉強してたんですけど、今は日本家屋って少なくなってるじゃないですか。でも日本家屋は風通しとかの面で日本に適してたわけです。それが今は工業化されてしまって。

渡部:今はどれも標準化されてて、特徴がなくなったといえばそうだよね。でも中国とかアジアを見渡すと、今でも伝統的な建物とかが残ってたりするよね。その辺、海外に行く機会があれば、事前に見学の準備をしていくといいですね。

Home > OTANI TALK > 2020 > 国際文化学科 p.01

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです