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OTANI TALK

2019

真宗学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2018年度)のものです。

OTANI TALK 2019 文学部真宗学科 対談ページ|(先生)一楽 真 × (学生)不動 真依 生活の中に、真宗がある。
実家がお寺で、兄弟も親戚も谷大出身という不動さんは、中学生のころからお寺を通じた活動に参加し、そこで出会った先輩たちの姿にあこがれて、強い意志を持って真宗学を学びに来ました。難解な言葉に頭を悩ませる一方で、ボランティア活動や寮生としてのお勤めに励み、生活の多方面で真宗に接しています。わからないながらも真剣に聞き、自分なりに考える姿は、「自灯明、法灯明」を体現しているようです。

01:先輩たちに会い、中学生で真宗学科を志す

一楽:なんで大谷大学に進もうと思いました?

不動:実家がお寺ってこともありますし、兄たちがみんな大谷大学だったっていうこともありますし、中学の頃から東本願寺で開催される「同朋ジュニア大会」っていう集まりに参加してて、そこで出会った人たちもみんな大谷大学だったので、私もここで学びたいなと思って決めました。

一楽:あの集いは全国から参加者が来て、3泊4日で東本願寺に泊まっていろんなイベントをするんですよね。じゃあ中学の時に、全国から来た人と知り合ってるんだ。

不動:はい。その集いに参加してた人と大谷大学で再会、ってこともありました。

対談の様子

一楽:じゃあわりと早い時期から真宗を学ぼうと思ってた?

不動:はい。ジュニア大会に参加してからやっぱり真宗を学びたいなと強く思いました。お寺の人たちが集まってスタッフになるんですけど、その人たちのお話が心に残ってて。考え方とかすごいなと思って。

一楽:特に印象に残っている話はありますか?

不動:あんまり覚えてないですけど、命についてのテーマかな。みんなで講師の先生の話を聞いて座談して、わからないなって時にスタッフさんがアドバイスをくれました。

一楽:そのスタッフって、うちの大学生やOB・OGなんだよね。

不動:今年は私もスタッフで行きました。

一楽:もう行ったんやね。面白かったイベントは?

不動:今年は野外活動で大阪のコリアタウンに行って、在日韓国人の人たちのことを学びました。食事用にってみんなで500円ずつもらって、それをどう使うかって考えるんです。みんなのお金を集めていろんなものを買ってシェアするのか、それともそれぞれが好きなものを食べるか、とか。結局シェアしてキムパプとかチヂミとか食べました。お金を出し合えば結構たくさん買えて、食べきれないくらいになるんですよね。

一楽:子どもたちは何人くらい集まるの?

不動:5, 60人くらいかな?スタッフは20人くらいいますね。

一楽:中学の時にそういう影響を受けたけど、高校は普通の学校でしょ?

不動:一応仏教系の、筑紫女学園です。

一楽:じゃあ宗教行事もあった?

不動:ありました。花まつりとか報恩講とか。

一楽:何か係やってた?

不動:いえ、埋もれてました(笑)。

一楽:せっかく仏教系に行ったのに(笑)。

不動さん

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