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OTANI TALK

2018

社会学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2017年度)のものです。

OTANI TALK 2018 社会学科 対談|(先生)志藤 修史 × (学生)真砂 泉 伝統文化に惹かれて古都で学ぶ
茶道をたしなみ、和風のものを好む真砂さんは、AO入試で早々に京都に来ることを決めました。先輩たちが残した寮の寄せ書きに伝統を感じ、参加しているまちづくりのワークショップでは、今に息づく歴史的な文化に接しています。異年齢の大人たちと交流する中でコミュニケーション能力を高め、人や社会の役に立てる社会福祉士になるべく、知見を広めています。

01:先輩たちが残した落書きに歴史を感じる

志藤:学寮に住んでるよね。寮生活にはいろいろと制約もあるかもしれないけど、どんな寮ですか?

真砂:絶対に誰かがいるから、「ただいま」って帰れるのが良いですね。相談にも乗ってもらえるし。部屋は16畳の2人部屋なんですけど、間にふすまがあるから、閉め切って2つの部屋みたいにしてもいいし、開けっ放しでもいいんです。それぞれに勉強机もあって、共有で使えるテーブルもあります。収納スペースの一角にこれまで寮にいた先輩たちの寄せ書きが残ってて、「昭和62年○号室誰々」とか書いてあって、歴史を感じますね。入寮した当初は、その落書き探しも楽しかったです。「こんなところにもある!」って。

対談の様子

志藤:有名な人の落書きもある?

真砂:娯楽スペースには色紙が飾ってありますね。サインなので、誰かはわからないんですけど。

志藤:昔、友だちの学校の壁一面に落書きがあったんですよ。なんと、キース・へリングの。知ってるかな?ニューヨークの地下鉄の壁に、動いてる人間のイラストを描いた人なんだけど。もう昔のことなんだけど、その絵を見て、今の学生は「僕たちもこうなるぞ」って思ってるんだって。何かそういう刺激を受けたり、励みになることってある?

真砂:この前、元寮生だったっていう先輩に会ったんです。話してたら「え、私〇号室だったよ!」ってわかって。身近な先輩が寮を出て頑張っているって思うと、励みになります。あと、ほとんどの寮生が取ってる授業があって、一緒に課題をやったりできるのが良いですね。寮生ならその場でノートを借りれるのも助かります。借りっぱなしってことにもならないし。あと助かることと言えば、寮生同士での服の貸し借りですね。寮監さんと寮生でも貸し借りしてます。

志藤:寮母さんもいるんだよね?

真砂:はい。寮母さんが作ってくださるご飯は美味しいし、すごく親身になってくれるので、私は当番の時とかによく話すんです。最近は「どこどこの紅葉が見ごろだよ」って教えてもらいました。

志藤:いいね。ご飯は毎日出るの?

真砂:平日と土曜日は朝晩出ます。日曜日はないんですけど、パンがあるので朝はそれを食べたりします。

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