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OTANI TALK

2018

文学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2017年度)のものです。

OTANI TALK 2018 文学科 対談|(先生)乾 源俊 × (学生)和田 雄三 為楽当及時 何能待来茲(いまこの時を摘み取れ)
国語の教師になることを目標にしている和田君は、古今東西の文学作品を通して、価値観が時代によって変わっていくことに面白さを感じたり、グループワークで知るクラスメイトの意見をじっくり考えたりと、大学での学びを楽しんでいます。塾講師として教え、他大生と交流しつつ、自分を律して計画的に過ごす毎日はとても充実しています。素直に何でも吸収する一方で努力を怠らない姿勢には、夢を夢で終わらせない強い意志が表れています。

01:将来の教師を目指して、やりがいのある塾講師に

乾:大学生になって、どんな生活をしていますか?

乾先生

和田:大学が終わったら、週に2回はテニスサークルに行って、週4で塾講師のアルバイトをやってます。将来、高校の国語の教師になりたいので、その練習という形で塾講師がいいかなと思いまして。今は個別指導の塾なんですけど、高校生に古典、漢文、現文、英語を教えていて、最近は小論文も見ています。小中学生相手だったら数学を教えています。

乾:それはすごいね。教えると勉強になるでしょう。

和田:なりますね。教えるのって大変ですよね。特に現代文では、間違った答えがなぜ間違っているのかを説明するのが難しいです。その生徒の「この作品はこうだ」っていう思いがあるので、それを否定するのが難しくて。でも緊張感があって、やりがいがありますね。今はちょうど僕が担当している高校生がセンター試験を受けるので、古典を頑張ってます。

乾:去年まで現役だったからね。教えるのは楽しい?

和田:はい。「わかった!」「解けた!」っていうときの顔を見るのが一番のやりがいです。つい先日、学校で期末テストがあって、「先生、初めて80点取れました!」って言われたときは感動しました。大変ですけど、楽しいと思う時の方が多いですね。

乾:教えることを楽しめるっていうのはいいですね。「なんでこれがわかんないんだ」っていう時もあるだろうに。

和田:今度大学受験をする子の第一志望が立命館なので、結構試験問題も難しいんですよ。だから塾が始まる前に一度問題を解いて、まずは僕がわからないところをなくしておかないと(笑)。

和田さん

乾:勉強家やね。塾の勉強はいつやるの?

和田:サークルがある日の夜の10時から深夜までとか。でも6時間睡眠が良いって聞いたので、毎日6時間の睡眠時間は確保できるように、終わりの時間は決めてます。自分のスケジュールは完璧にしないと気が済まないというか、自分が立てた計画は必ず守りたいので。

乾:それはすごいね。忙しそうだけど、リフレッシュの方法は?

和田:サークルかな?佛教大学のテニスサークルに入っています。誰でも入れるサークルなので他大学の人もいて、京大の人のテストの話とか聞くと面白いですよ。テスト1週間前に教科書を50ページ覚えて来いって言われるとか。僕、大谷大学で良かった、って思いました(笑)。でも他大学の話を聞くと刺激になりますね。たまにですけど、京大の先輩に勉強を見てもらったりもします。

乾:そういうつながりは良いですね。

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