ここからサイトの主なメニューです

Home > OTANI TALK > 2018 > 国際文化学科 p.01

OTANI TALK

2018

国際文化学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2017年度)のものです。

OTANI TALK 2018 文学部国際文化学科 対談|(先生)廣川 智貴  × (学生)龍山 歩 好きを楽しむ王道の大学生活
小さなころから異文化に触れる機会に恵まれてきた龍山さんは、国際文化学科での勉強が「すごく面白い」と言い切ります。真宗大谷派の教師資格を取るために勉強に励む決意をする一方で、いろいろな国に行って、様々な文化を知りたいと希望しています。念願がかなって演劇に打ち込む環境も整い、大好きな映画で卒論が書けると気づいて目を輝かせ、たくさんの「好きなこと」に囲まれた大学生活を満喫中です。

01:英語を話すことは怖くなかった

廣川:どんな高校時代でしたか?

龍山:私はあんまり勉強も得意じゃなくて、部活もうまくいかなくって、お手本になるような生徒ではなかったです。高校の時はあまり波が良くない時期というか、そんなにうまくいってなかったですね。でも小学校からガールスカウトをやっていて、高校2年生の時に世界ジャンボリー(※)っていう大会が山口県であって、2週間キャンプしたことが高校時代の一番の思い出です。確か150か国から3万人くらいが集まって来てて、私は石川県の隊として参加したんですけど、そこに他県の子とロシアの子も加わって、一緒に過ごしました。異空間というか、3万人が集まっても平和で調和がとれていて、みんなが笑顔で楽しく過ごした2週間でした。

廣川:僕も大学の時にドイツに行ったんだけど、寮が4人部屋で、僕の他にモンゴル人、イタリア人、ドイツ人っていうメンバーだったんですよ。嫌な奴やなって思った時もあったけど、自分の国の言葉を教え合ったりして、何とか仲良くしようと付き合ったよ。勉強やクラブ活動よりも、そういう課外活動に力を入れてたんだね。ガールスカウトの経験が大学を選ぶ時のきっかけにもなった?

龍山:それもあるんですけど、私の家がお寺なので、大谷大学で真宗大谷派教師資格を取れるのが魅力的でした。オープンキャンパスに来た時に、他の大学と違ってアットホームな雰囲気があって、ここなら馴染めるんじゃないかなって。ちょっと背伸びして他の大学に行くよりも、ここでのびのびとやった方が私には合ってるのかもしれないと思いました。校舎もきれいでしたし。

龍山さん

廣川:実際に見てみて、自分が良いと思うってことは大事だよね。オープンキャンパスに来てくれた時、僕がブースにいたんだよね。そのときに話した内容とか、今も覚えてるよ。

龍山:私もです。すごくご縁を感じます。あのときいただいたドイツのコースター、今でも使ってます。

ドイツのコースター

廣川:そんなに大事にしてくれてるんや。まだたくさんあるから、破れたらまたあげるよ(笑)。高校の時も英語は好きだった?

龍山:好きでした。小学生のとき、職員室の前を歩いていたらALT(※)の先生に「ハロー」って声をかけられて、どうしていいかわからなくて逃げたんです。その日、家に帰ったらインターホンが鳴って、誰だろうと思ったらその先生で。「どうしよう、追いかけてきた!」と思ってすごく慌てて母を呼んだら、その先生の奥さんが、母の英会話の先生で友達だったんです。その先生にも私と同じくらいの年の息子が2人いたので、小学生の時から英語に触れ合う機会があって。英語を話すのが怖くないと言うか、自然と使ってましたね。

(※世界ジャンボリー……世界スカウト機構が主催するスカウトのキャンプ大会。正式名称は、世界スカウトジャンボリー。)
(※ALT……Assistant Language Teacherの略。英語を母語とし、授業などで日本人教員を補佐する立場の外国語指導助手。)

Home > OTANI TALK > 2018 > 国際文化学科 p.01

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです