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OTANI TALK

2017

哲学科 p.03


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

03:哲学科の授業は全部興味が持てる

門脇:授業はどんなのを取っていますか?そもそも、履修登録って難しくなかった?

村岡:履修登録については、先輩に聞きました。面白い授業とか単位を取りやすい授業とかについて聞いて、あとはシラバスを見て、自分で面白そうかなって思ったのを入れたり。

門脇:面白そうっていう基準はなに?

村岡:勘です(笑)。面白い授業は……「論理学」かな。

村岡さん

門脇:そうきたか。「論理学」を選ぶあたり、やっぱり哲学科の学生って感じやな。どんなところが面白い?

村岡:記号で文章がつながっていくんですよね。「何とかは○○である。何とかは△△でない」とか、アルファベットや命題が出てきて、もともと数学が得意なので、そういうのが好きなんですかね。今日の授業で門脇先生が仰った「デカルトの分解」っていう話も面白かったです。

門脇:俺、因数分解を間違えたんだよな。失礼しました(笑)。でもみんなが間違いを指摘してくれたから、授業をしっかり聞いてるってことがわかりましたよ。指摘できるかどうかを狙って間違えたわけじゃないけどな(笑)。論理的な思考能力って、プログラミングをする時にも大事らしいよ。だから哲学科を卒業してコンピューター関係に就職する人ってわりと多いんだよ。

村岡:私、機械オンチなんですよ……。コピー機も、やり方を間違えて店員さんを呼ぶはめになったりします。レジュメは2時間でできたのに、それをコピーするのに同じくらいの時間かかったり(笑)。

門脇:コピーくらいできるようにならんと困るやろ(笑)。でも私もこの間、初めてスキャンをやりましたよ。えらい達成感がありました(笑)。他に面白いと思う授業は?

門脇先生

村岡:哲学科の授業は基本、全部面白いです。あえて言うなら「日本哲学」ですかね。「この人はこういう考えがあってこういうことを書いたんだ」っていうのを知れて面白いと思います。

門脇:日本哲学ってわりと宗教くさいところがあるでしょ?「無」とか、禅の思想が哲学的に表現されてるとかさ。あんまり感じない?

村岡:ああ、ちょっとニヒリズム的な?そういうところもありますね。

門脇:西田幾多郎は大谷大学にも非常勤講師として来てたし、習う人に親しみが持てたってこともあるかもしれないね。

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