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OTANI TALK

2017

哲学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

OTANI TALK 2017 哲学科 対談|(先生)門脇 健 × (学生)村岡 桜 大学生的な、あまりに大学生的な充実度
高校の時に読んだ本に面白さを感じて哲学科を志した村岡さんは、入学直後から混声合唱団に入り、メンバーと濃密な時間を過ごすようになります。サークルでの活動が生活の中心になりつつも、「哲学関係の授業はすべて面白い」と言うほど、知的な刺激も受けています。人間は何がゆえに人間として存在するのかを研究する教授の話に聞き入り、もっと本を読まなきゃと、学ぶ意欲も高まっています。

01:居心地のいい場所を見つけた

門脇:なんで哲学を勉強しようと思ったの?

村岡:進路に迷っていた時に、図書館で哲学の入門書を見つけたんです。『自分を知るための哲学入門』っていう本で、読んでみたらわりと面白いなと思って。でもわからないことが多かったので、もう1冊、『哲学のおやつ』っていう本を読んだんです。そうしたら意外と面白くて、ちょうど高校の授業で習い始めた倫理も面白いなと思っていた頃だったので、哲学を学ぶのもいいかなって思いました。哲学以外の勉強もそれなりに興味を持てるような気はしたんですけど、哲学だけ突出して面白そうだと思って。

門脇:それで、大谷大学の哲学科を選んだのは?

村岡:司書の資格を取りたいと思っているので、その資格を取れて、かつ哲学を学べる大学となると結構限られているんですよね。それでインターネットで探したら大谷大学が引っかかったんです。あと、私は高知県出身なんですけど、地元を出ようと思ってたので、京都もいいかなと思って。

対談の様子

門脇:そうか。はるばるようこそ(笑)。オープンキャンパスには来た?

村岡:いえ、別の学校を受けようと思ってたので、来ませんでした。谷大を受験すると決めたのが高3の2月で、センター試験を利用した一般入試の中期で入ったので、受験の時も来なかったです。

門脇:じゃあ今、京都の町を楽しんでる?

村岡:最初の頃は1人も知り合いがいなかったので、1人で京都の町歩きもやってたんですけど、今はあれこれ忙しくてそんな余裕もないですね……。

門脇:忙しいって、何かやってるの?

村岡:授業後はほとんどサークルに行ってます。大谷大学混声合唱団、通称「たにこん」に入っていて、練習は週3回なんですけど、部活がない時でも行って、ピアノを弾いたり、先輩に音楽を教えてもらったりしています。仏教讃歌も歌うし、キリスト教系の歌なんかも歌います。部室があるBOX棟は、私にとって大学で一番居心地のいい場所ですね。

門脇先生 門脇:へえ、なんで合唱団に入ったの?

村岡:音楽に関してはほぼ初心者なんですけど、新歓のときに声をかけた人が「たにこん」に入ってて。部室に連れて行ってもらった時に先輩もみんな優しくしてくれて、雰囲気もいいなあと思って入りました。最近は、ご飯を食べるのも「たにこん」の人たちと一緒のことが多いですね。鞍馬口の「王将」が「たにこん」の行きつけみたいな感じになってて(笑)。学科の友達とももっと遊びたいんですけどね。

門脇:長い時間を一緒に過ごせる友達がいるっていうのはいいことやな。

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