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OTANI TALK

2017

文学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

OTANI TALK 2017 文学科 対談|(先生)安藤 香苗 × (学生)森田 修弥 大学は、思い切り「文学」できる場所
「本は、読むのはもちろん見るだけでも楽しい」という森田君は、同じく本好きの先生と文学談義に花を咲かせます。読んだ本や読みたい本、本の読み方が変わってきたことなど、文学を研究する者同士の話には切れ目がありません。受験勉強の合間に始めた小説の執筆にはまり、今は文芸部で仲間と切磋琢磨しながら、自分には何がしっくりくるのか探っている段階です。文章を通して思考を鍛錬し、充実した毎日を過ごしています。

01:好きな文学にガッツリ取り組める

安藤:大谷大学に来ようと思ったきっかけは何ですか?

森田:実は第一志望は別の大学で、滑り止めで大谷大学を受けて、結果としてここに入学しました(笑)。オープンキャンパスにも来てなかったので最初は不安で、講堂での入学式も仏教の雰囲気が物々しくてすごくびっくりしましたけど、高校の先生から「大谷大学は面白い学校だよ」と言ってもらっていましたし、今はここで良かったなって思っています。ここに来て、自分には文学というものが性に合っているんだなと気づきましたね。

森田さん

安藤:文学が好きなの?

森田:はい。大学では文学部で学びたいと思っていました。サークルも、若葉祭のときに話を聞きに行ったら面白そうだったので、大谷文芸(文芸部)に入りました。思っていた以上に個性的な人たちがいて、結構賑やかで楽しい日々を送っています。

安藤:サークルではどんなことをしていますか?

森田:年に5回、部誌を出しています。そのうち3回は業者さんに出して、ちゃんとした形にしてもらってます。基本的に、部誌には自分が自由に書いた小説を掲載できるんですけど、編集長がお題を出して、それに沿った作品を書いたりすることもあります。今までは「バケモノ」という題で書いたり、Twitterの文字数と同じ140字という制限で書いたり。

安藤:面白いですね。短いですよ、140字って。難しいですか?

森田:書くのもですけど、書いてからみんなで校正する作業が一番大変ですね。でもそれも面白いと思います。他の人の文章を見ると勉強になって、それを自分の中に取り入れていこうって気持ちもありますし。今も締め切り前で、部員はてんてこ舞いです。4年生の先輩が何十ページもの大作を出して来たので、それを校正するのが大変で。

安藤:高校生の時からそういうことやってたんですか?

対談の様子

森田:高校3年生の10月頃からです。受験勉強の息抜きとして始めたのが小説の執筆でした。それ以来ハマって、今に至るって感じです。大学のサークルは合宿もあるので、ガッツリできますね。

安藤:合宿って、ひたすら書くの?

森田:自分の作品を発表して、意見をもらって作品の質を高めていくってことをずっとやっていました。クイズ大会や卓球大会もやりましたけど(笑)。

安藤:充実したサークル活動ですね。

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