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OTANI TALK

2017

国際文化学科 p.05


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

05:大学生のうちに旅やボランティアの経験を積みたい

李:ボランティアって、困っている人のところへ行って助けてあげるという活動もありますけれども、広く考えると、ボランティアの意味はもうちょっと大きいのではないかと思うんです。例えば、日本に興味のある人に、日本語や日本のことを教えてあげるとか。1人の日本人として、どういったことを伝えられるか。それも1つの自分が果たす役割ではないかと思うんですね。ボランティア活動の意味は広いと思いますので、ぜひいろいろ考えてもらえたらと思います。春休みにも何か計画を立てていますか?

木村:やりたいことはいっぱいあるんですけど、世界一周をしている知り合いがいて、その人に会いに行きたいと思っているんです。今はフィリピンにいるらしいんですけど、春休みまでに移動していたら、そこに会いに行こうと。現地の人と触れ合いたいので、やっぱり旅とかボランティアで行こうと思っています。

李:それはすばらしい考えですね。ぜひ周りの学生たちにも木村君が取り組んでいることが広く伝わればいいなと思います。素晴らしい。

対談の様子

木村:ボランティア活動の内容を仕事にするにはまだ経験もなくてできないと思うので、大学のうちにいろいろなところを旅して、価値観や文化を知って、できるだけ経験を積みたいなと思っています。将来は青年海外協力隊に行きたいなと思うんですけど、いろいろな活動をしていた方が採用されやすいんで、大学生のうちにどれだけできるかなあと考えています。

李:学業の方は?2年生になったらゼミに入らないといけないんですけど、その辺は考えていますか?

木村:まだ考えてないです。でも今は中国に関心があるので、李先生のゼミも面白そうだと思います。中国にはいろんな民族がいるって聞いたんで、北方から南方まで、少数民族に会いながら旅をしたいなというのが、夢というか、目標の一つです。

李:いいですね。中国の少数民族は南に集中しているんですよ。「国際文化概論」でも習ったと思うけど、長江を境に、北方と南方に分かれます。北方と南方は食文化をはじめ、同じ中国人と言いながら、生活スタイルまで全然違います。

木村さん 木村:日本にいたら、中国と言えば北京ですよね。中国でもこんなに違うというのを伝えられたらいいですね。言葉も南に行くと違ってきますよね?

李:そうそう。方言がたくさんありますよ。南に行けば行くほど言葉の系統が違って、「ニーハオ」でかろうじて通じるくらい。以前、ある学生さんがジャッキー・チェンの映画を聞き取れるようになりたいって言って一生懸命中国語を勉強したんですけど、ジャッキー・チェンの映画のほとんどは広東語で、全然違うんですよ。私でも字幕を見ないと理解できないです。ただ、学校では標準語教育を行っていますので、南の人はみんなバイリンガルで標準語もしゃべれます。ぜひ旅行してみてください。中国に関心があるならぜひうちのゼミに来てください。大歓迎します。

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