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OTANI TALK

2017

(短)幼児教育保育科 p.06


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

06:悩みながら作り上げるオペレッタ

岡村:幼教フェスティバルの前段階として、今音楽の授業でやってるオペレッタがもうすぐ発表だけど、どうですか?

田中:ついにヤバい感じがしてきて。空きコマで練習したのを授業の時に先生に見せて、ダメ出しされてまた練習するって感じなんですけど、横に人がいるのに前を向いてしゃべるという舞台ならではの臨場感を出さなきゃいけないのが難しい。声を出す前に息をちゃんと吸って、とか細かいところまで指摘されるし。

岡村:声の出し方は、現場に出るとすごく重要ですよ。オペレッタの経験も大事で、卒業生が「今勤めてる園でオペレッタをやることになって、担当になったけど何か良い台本ないですか」って訪ねてくるの。

田中:幼教フェスティバルでオペレッタの練習が中断してたから、頑張らないと。

岡村:幼教フェスティバルを見る前と見た後で、何か変わった?毎年幼教フェスティバルを機に1年生の姿勢がガラッと変わって、そこからぐっといいものになってくるんです。このオペレッタは来年の1年間、子どもたちの前で発表しながらどんどん改良していくので、最初はまあ試演会ですね。先生と先輩が見て、「こうしたらもっと伝わるんじゃない?」とか評価してくれて。それを改良して大谷幼稚園や、滋賀県の公民館での子育て支援事業で披露したりするの。

田中:じゃあ2年生になっても練習していくんですか?

田中さん

岡村:そうそう。空きコマ使ってね。オープンキャンパスでもやってたでしょ?奈穂ちゃんはオペレッタで何の役やるの?

田中:私は「うかれバイオリン」っていう演目のナレーションと、町の人をやります。トムっていう主人公が、頼まれたことをやってあげたのに正当な報酬をもらえないから、妖精からもらったバイオリンを弾いて悪い人たちを躍らせて反省させるっていうストーリーなんやけど、なんか、トムが悪い感じになっちゃって。

岡村:大人の感覚で言っても駄目よ(笑)。大人の感覚と、子どもに伝えたいことっていうところで迷いがあるのね。子どもに何を伝えたいのか考えなきゃね。まだ劇に入り切ってないね。今から入らないと!

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