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OTANI TALK

2017

(短)幼児教育保育科 p.04


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

04:一番本気で遊ぶのが先生

岡村:最初の授業の時に先生方がやったミニコンサートはどうでした?

田中:すごかったです。先生方のピアノの連弾もあったし、歌のソロもあって。楽しかったです。

岡村:何のためにあれをしたかって言ったら、先生方はプロの演奏家なんだけど、自分たちは上手に弾けるよ、ということではなくて、「楽しんでるよ」ってことを伝えるためなんです。先生たちも音楽をするのがすごく好きだし楽しいし、その気持ちが伝わればいいなっていうのと、「この曲はこんな想いで弾いてます」っていうことも伝えたいと思って。例えば演目にあった「小犬のワルツ」は、直接保育に関係する曲ではないけれど、「この曲はショパンがこういう気持ちで作って、私はこういう気持ちになったので弾いています」って紹介があったでしょ。そんなふうに音楽を心で感じて「表現する」というのがどんなことか感じてもらえたらいいなと思って。

対談の様子

同じ「ドレミ」でも、弾んだ感じや物悲しい感じとか、音の表現って色々あるでしょ。子どもたちの顔を見て、今日はちょっと沈んでるかなって思った時に、すごく元気に励ますように弾くのか、気持ちに寄り添って落ち着いた曲を弾くのかとか、そういうのを学んでほしいなと思います。
他の授業ってどんなことしてるの?

田中:藤本先生の前期のクラスで、絵本を60冊読んで、それぞれの要約と感想を書かなきゃいけなくて、大変やった。普段本は読まないのに、図書館にも行ったし。

岡村:でもあれが助かるのよ。実習に行ったら「毎日違う絵本を読んで」って言われたりするから。そのノートから引っ張ったりできるし。よくやったね。

田中:あと面白いのは、矢野先生の「保育内容・健康」。鬼ごっこをするんですけど、本気で遊んでて、矢野先生が一番本気(笑)。先生、競歩が早すぎてびっくりする(笑)。

田中さん

岡村:先生方は遊ぶ時も教える時も、常に本気なんですよ。あなたたちが、自分の夢を貫き通すのに最適な場を提供したいなと思ってるからね。

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