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OTANI TALK

2017

仏教学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2016年度)のものです。

OTANI TALK 2017 仏教学科 対談|(先生)箕浦 暁雄 × (学生)浮邉 帰三依 確かに歩む力をつけるため、いま考える
「何もわからない状態で入って来てしまった」という浮邉さんは、大学生になって考える時間が増えたと言います。わからない言葉を調べると、またわからない言葉が出てくる。どんどんわからなくなってくる、と嘆く浮邉さんに、先生は「わからないことを本気になって確かめられる人は強い」と励まします。仏教を学ぶことは自らの拠りどころを見出す力を育てること、と諭してくれる先生の話に共感し、多くの書物を読み、いろいろな経験をして視野を広げたいと、思いを新たにしています。

01:今しかない京都の生活を楽しみたい

箕浦:京都の生活はどうですか?

浮邉:私は鹿児島県のすごく田舎で育ってきたので、都会に出て来て、モノにあふれた生活をしているのがとても楽しいです。びっくりすることとかたくさんあるんですけど、夜でも明るいことに驚きました。「星が見えない!」って(笑)。

箕浦:寮生活ですよね?

浮邉:はい。寮は良いですね。ご飯が出るのが本当にありがたいです。寮母さんが作ってくださるんですけど、夕方6時ごろに帰ってくると、ご飯の匂いが漂ってるんですよ。家族が待っててくれるみたいですごく嬉しいです。みんなで食べるのも楽しいし。共同生活をして自分が知らなかった面もわかるようになってきましたし、行事を寮生みんなでこなさなきゃいけないことの難しさもわかるようになりました。

箕浦:自由な時間はどんなふうに過ごしていますか?

浮邉:買い物に出たりもしますけど、休みの日は休みたいタイプなので、寮でずっとのんびりしていたりします。でも、今しかいれない京都を楽しみたいです。お寺に行ったり。迷子になるんですけど(笑)。

浮邉さん

箕浦:友達はどう?

浮邉:最初は友達ができるか不安でしたけど、寮でいろんな学科の人たちと知り合えたし、今は不安はないです。「あの先生はこうなんだよ」とか先生方の話を聞いたり、他学科の勉強の様子を聞いたりすると、すごいなって思います。

箕浦:サークルとかはやってる?

浮邉:フォーク研究会でベースをやってます。中低音が好きで。小学校から音楽をやってて、高校では吹奏楽部でユーフォニウムだったんですけど、ベースでは初心者の下の下の下くらいなので、出された楽譜をこなすだけでも大変です。まずは基礎をきちんとやらないと。

箕浦:真面目やな。僕も音楽好きですよ。実は大学ではジャズ研でした。好きな曲とかあると上達するよね。

浮邉:弾いてみたい曲はいっぱいあります。でもどれも難しそうって諦めちゃうんですよ。外国の曲もやってみたいですけど、何て言ってるかわからないです(笑)。

対談の様子

箕浦:この前の学祭はすごかったですね。紙吹雪が舞って。

浮邉:そうですね。指揮者もいないし人数も少ないし、吹奏楽とは全く違うんですけど、そういうのも楽しかったです。

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