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OTANI TALK

2016

(短)仏教科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2015年度)のものです。

OTANI TALK 2016 (短)仏教科 対談|(先生)木越 康 × (学生)中村 沙也香 痛みに共感して共に生きるための学びを短仏で
高校時代から人との付き合い方に悩んできた中村さんは、人を好きになりたい、ここなら人を好きになれるヒントを得られるかもしれないと思って大谷大学に入学してきました。仏教は未知の世界でしたが、知らないまま拒否してはいけないと思い、難しい経典も少しずつ紐解いています。仏教で説かれる「心の距離感」について常に考えながら、悩みを抱えて図書館に来る人の話を聞いてあげられる司書になるという夢に向かって、一歩を踏み出しています。

01:1人だった高校時代を経て、夢を持って進学

木越:自宅から通ってるんでした?

中村:はい、大阪市内です。でも高校も京都で、四条の通信制の高校に行ってました。

木越:大阪には行きたい学校がなかったの?

中村:最初は大阪の高校に行ってたんですけど、合わなくて。2年の時に辞めて、もっとゆったりしたこっちの学校に変えて、2年間通いました。

木越:大阪の高校ではうまくいかなかった?

中村:全然うまくいかなくて、ずっと1人だったんです。

木越:なんでやろうね。1人でいるようなタイプじゃないのにね。よく声かけられそう。

中村:そういうこと、めっちゃ言われるんですけど、高校ではずっと1人でした。お昼も一人飯とか。

木越:共学だったんでしょ?

中村:それも仲間外れにされた要因としてあったのかもしれないです。男の子が来るから女の子はみんな寄って来ない、みたいな。学校の先生も全然対応してくれへんし。それが2年も続いて。それでたまたま、ある学校が先生と生徒の距離がすごく近いというのを聞いて、そこの先生が出した本を読んだら、めっちゃ良い人やなと思って、こういう人がいる学校だったら良いかなと思って転校しました。行ってみたらすごく良くて、私みたいなことをされてきた子たちも多かったです。

木越:大学とかに進学したいと考えていたの?

中村:はい。進学はしたいと思ってて、図書館司書になりたいから資格が取れる学校を探してたら、母が「あんたの学力で行けるところだったらここらへんじゃない?」って言って大谷大学を教えてくれました。高校では勉強というのをあまりきちんとしてこなかったし、AO入試なら面接も嫌いじゃないから良いかなと思って受けて、今に至る感じです。

対談の様子

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