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OTANI TALK

2016

社会学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2015年度)のものです。

OTANI TALK 2016 社会学科 対談|(先生)鎌谷 勇宏 × (学生)井村 航 期待を追い風に、学びの楽しさを広げていく
誰もが暮らしやすい地域づくりに関心を持って社会学科で学び始めた井村君は、入学直後から、学園祭実行委員やフィールドワークのボランティアといった様ざまな活動に取り組んでいます。「こういうことをやりに大谷に来た」と思えるほど充実した学生生活に、先生からの期待も高まります。新設された地域政策学コースの一期生として程良いプレッシャーも受けつつ、大学で学ぶ楽しさを追求している毎日です。

01:住みやすい地域を作りたくて、社会学科を志望

鎌谷:高校の時は、どんな生徒でしたか?

井村:友達同士で仲が良かったので、みんなでサッカーやったりして遊んでいました。勉強面では、理系でした。

鎌谷:俺も大学まで理系だったよ。なんで理系から社会学科に来たの?

井村:高校の先生に言われて理系を選んでいたんですけど、社会福祉に興味があって、資格を取ったら仕事ができると思うようになった頃から、大学は文系にしようと思っていました。社会学科を探していて大谷大学を見つけて、僕らが入った年から地域政策学コースが新設されるってことだったので、面白いと思って。他大学の社会学科も検討したんですけど、地域政策学コースで僕がやりたいことができるかなと思ったのでここを選びました。

鎌谷先生 鎌谷:社会福祉や地域政策に関心を持ったきっかけは?

井村:僕、心臓の病気を持っていて病院に通っているんですけど、病院は障がい者や子ども向けにできているので行きやすい反面、外に出ると病院のようには設計されていないから住みにくいと思う人たちが結構いるんです。そういう問題を変えていけたらなと以前から思っていました。それから、高校3年生あたりから農村の過疎化の問題なんかをよく聞くようになって、勉強したいと思いました。

鎌谷:それでウチの社会学科を選んでくれたんだね。入試はすんなりいった?

井村:入試は公募から一般まで受けました。公募で先に仏教学科に受かっていたんですけど、やっぱり社会学科が良いなと思って、一般で受けました。

鎌谷:仏教と社会学ってあまり関係ない感じがするけど、なんで両方受けたの?

井村:あまり知識がないのでずれているかもしれないですけど、仏教の「心」というのは「人に優しく」というところがあるから、そういう部分に惹かれて。社会福祉とか地域政策は行動を起こすことで物事を変えていくけど、仏教は人の内面から変えていくというところがあると思いました。

鎌谷:そんなことを高校から考えていたんだね。大学4年生になって将来どうしようって焦る子もいる中で、井村君はだいぶ昔から問題意識が高かったんだね。

対談の様子

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