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OTANI TALK

2016

国際文化学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2015年度)のものです。

OTANI TALK 2016 国際文化学科 対談|(先生)ダシュ ショバ ラニ × (学生)貫名 菜月 どこにいても頑張るのは自分。世界に向かってしっかり立つ
異文化を学ぼうと国際文化学科に入学した貫名さんは、世界各国の文字に興味を持ち始めます。複数の言語をマスターした先生に刺激を受け、目下の目標は、ヒンディー語やギリシャ語など、日本人に馴染みの薄い言語を勉強して語学力を上げること。その上で留学もしたいと考えています。「世界の風に吹かれても自分の足元は揺るがないように」というガンジーの教えを心に留め、何でも話せる先生の指導のもと、貫名さんの言語へのチャレンジが本格的に始まります。

01:まずは元気をつけて、それから勉強

ダシュ:大学に入って1年終わりましたけど、どんな感じですか?

貫名:だいぶ慣れました。

ダシュ:貫名さんとは入学以来ずっと一緒なので、いろんな様子や成長も見えて来てるけどね。学祭でも舞台で司会をやってて、すごく緊張してて噛みまくりだったんですけどとても頑張っていて、私も応援していましたよ。

貫名:ありがとうございます。私、ここまで自分の素を出せる先生はダシュ先生くらいしかいないんですよ。先生との距離がこんなに縮まったことはないので、何でも話せる感じがします。

ダシュ先生 ダシュ:ありがとうございます。照れるので何てコメントして良いかわからないんですけど(笑)、学生さんが頑張っている様子は教員たちにも励ましになります。これからもぜひ皆さんの元気な姿を見せてください。

私は5年間ずっと1年生の担任をやってるんですけど、その中で、大学1年生の皆さんが、なんで大学に上がった嬉しさがなくて不安そうな顔をしてるんだろうってずっと思っていました。自分の国で母語で勉強しているのに何が不安なんだろうと思っていましたけど、友達ができないとか、いろいろあるんですね。

貫名さんは今はすごく生き生きしていて、いろいろなことに挑戦してますね。ドイツの勉強をしたいって言って国際に入ってきたのに、インドにも興味を持っていろいろ勉強してるし。

貫名:この学校に入って「国際文化概論」とかを勉強して、だんだん考えも変わって来たんです。

ダシュ:みんな毎年同じような経験をしますよ。みんな何となく国際文化って言うとアメリカやヨーロッパのことと思っているんだけど、概論でアジアのことを勉強したでしょ。チベットやインドのことをきちんと教える授業は、関西にはあまりないんです。あなたの同級生の戸田君(戸田 哲朗君)なんか、静岡から来ているんですよ。「なんでここまで来たの?もっといろいろな学校があるんじゃないの?」って聞いたら「いや、ないんです。だからここまで来ました」って。

概論の授業では、国際文化の楽しさを知ってほしいですね。世界はもっと広いということを紹介していけたら良いなと思います。今まで日本の文化と思っていたけど、勉強してみたら「なんだ、他の国の文化がこんなに入っていたんだ」という驚きとかありますからね。ぜひ視野を広げながら勉強をしてほしいと思いますが、生活も大事ですので、まずは生き生きと元気になって。勉強はそれからですね。

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