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OTANI TALK

2015

国際文化学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2014年度)のものです。

OTANI TALK 2015 国際文化学科 対談|(先生)古川 哲史 × (学生)升田 梨沙 自らの文化を土台に、世界に羽ばたく
「世界に出ていけるようなデザインの服をつくりたい。」明確な将来の目標を持っている升田さんは、就職のことも考えて、異文化をもとに広く学べる大谷大学に入学しました。自分が育ってきた文化を見つめ、多様な文化を吸収することで可能性が広がるという先生の話に示唆を受け、2年生からは今まで知らなかったことを中心に、いろいろな経験を積みたいと意欲を燃やしています。持ち前の負けず嫌いな性格を生かして、世界にチャレンジする日まで、じっくりと学びを深めます。

01:「絶対楽しい」の一言が大学選びを後押し

古川:高校生のとき、進路には悩みましたか?

升田:大学に進学するかファッションの専門学校に行くかで悩んだんですけど、ファッションの知識だけあっても就職ができないと困るので、他に語学とかも広く学ぼうと思って大学に行くことにしました。

古川:専門学校は主に技術を学ぶところですからね。大学は、いろいろな知識を広く学んで教養を身につけるところ。学生には、大きく学ぶ場所と時間が保証されているんですよ。ファッションには、昔から関心があったの?

升田:中学生の頃からです。父がファッション関係で働いていて、家でもときどき仕事をするんですが、その様子を見てファッションの世界にあこがれるようになった頃に、ココ・シャネルに関する番組を見て、すごく面白いと思いました。それからテレビでパリコレを見たりしてもっと興味を惹かれて、自分で作ったら絶対に楽しいだろうと思ったんです。洋服をデザインしたり作ったりしたいです。

古川先生 古川:そういう関心を持って大学で勉強をしようと思ったわけだけど、なぜ谷大に?

升田:高3の1学期に数学で最低な成績を取ってしまって指定校推薦を受けられなくなったとき、担任の先生に大谷大学を勧められて、まずはオープンキャンパスに行ってみることにしました。オープンキャンパスでは先輩が丁寧に案内してくれて雰囲気も良かったし、話を聞いて楽しそうだと思いました。それから家に帰ってパンフレットをじっくり読んで受験を決めました。語学と文化を一緒に学べるということで専攻は国際文化学科にして、自己推薦入試で受験しました。

古川:大谷大学は教員もオープンキャンパスに出るんだけど、学生に感想を聞くと、よく僕らの話よりも先輩の話が良くて大学を選ぶ理由になったとか言うんですよ。僕らはどうしても上から目線で偉そうにしゃべってしまうのかな。オープンキャンパスでは学科ごとにブースが出ていたと思うんですけど、国際文化学科のブースには誰がいましたか?

升田:デッケ=コルニル先生とハウザー先生、それから三宅先生がいました。

古川:谷大の学科はそんなに大きくないけど、ドイツ、アメリカ、韓国、中国、インドなどの出身の先生もいるんですよ。学生スタッフにはどういうことを聞いたの?

升田:どこから来たかと聞かれたので、京都生まれの京都育ちだっていう話をして、先輩は地方から来ている人だったので一人暮らしの話や授業の話を聞いて、最後に「絶対楽しいで」って言われました。

古川:それは幸せな出会いだよね。升田さんが多分、そういう形での出会いを作っていったんだと思いますよ。今後は、出会った意味をどうするかが大切だからね。

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