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OTANI TALK

2015

教育・心理学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2014年度)のものです。

OTANI TALK 2015 教育・心理学科 対談|(先生)朝比奈 覚順 × (学生)伊作 瞳 教える喜びを胸に抱き、めざすは子どもに寄り添う先生
妹弟の勉強を見ているうち、誰かに教えることで自分も発見できることがあると気づいた伊作さんは、教師を志して教育・心理学科の門を叩きました。ユニークな友達と温かい先生に囲まれながら、授業やボランティア活動を通して着実に教師への道を歩んでいます。「子どもから逆に教えられると知った時に、初めて教師をやっていて良かったと思った」という先生の話に共感しながら、殻を破って教師として生まれる日のために、今の学びを大切にしながら、じっくりと成長しています。

01:教師になろうと思って谷大に

朝比奈:谷大の教育・心理学科に来たのは、何がきっかけ?

伊作さん 伊作:教師になりたいと思っていたので高校の先生にそう伝えたところ、谷大はどうかって言われたんです。それでホームページを見たら教育・心理学科があって「良いかも」と思って決めました。私は滋賀の大津から通っているので、駅から近いことも気に入りました。この前は鹿が電車とぶつかって1時間くらい停まるということもありましたけど、今のところは大して遅刻もしないで来ています。受験する大学はそんなに迷いませんでした。

朝比奈:なんで教師になろうと思ったの?

伊作:妹と弟がいるので、勉強を教えていたんです。そのうちに教えるのが楽しくなってきて、小学校の先生になるのも良いな、と思いました。教えていて「最初からこう教えていれば良かったんだ」って自分で気づくこともあったりして。

朝比奈先生 朝比奈:自分の妹や弟を教えることで教える喜びを知って教師になりたいと思ったというのはすごいね。ほんまは教師になってから教える喜びを知るんですよ。教えることが楽しいって思わなかったら教師なんてできないから、その経験はすごく大事ですよ。おそらくあなたは気づいていないかもしれないけど、伊作さん自身が学ぶことが好きなんだね。教えることで自分に発見があることに喜びを感じる。だから、先生になりたいというのも大学選びも、迷わなかったんだろうね。谷大を選んだのも、「ここなら自分の求めていることと合うな」という感性が働いたんでしょうね。良い経験をしていますね。谷大で1年が終わって、どうでした?

伊作:思っていたよりずっと楽しかったです。でも後期は授業をたくさん取りすぎたので、単位がちゃんと取れるか心配です。

朝比奈:ここに来て良かったと思ってもらえるのは、こちらとしても嬉しい。谷大の学生はみんな真面目でよく授業を受けてるよ。大学以外では何してるの?

伊作:バイトはしていないので、家に帰ってダラダラしてるか、好きな絵本を読んでいます。小学校の時から絵本作家に憧れていて自分で描いたりもするんですけど、描きたいときに描くだけなので、完成した作品はありません(笑)。

朝比奈:学校以外のところで学ぶことも多いと思うし、バイトをやるのも視野が広がるかもしれないよ。お客さんと接するにしても接し方次第で相手の態度も違うから、教師をめざしている人は、いろいろな人と出会っておくと勉強になると思うよ。

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