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OTANI TALK

2015

仏教学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2014年度)のものです。

OTANI TALK 2015 仏教学科 対談|(先生)釆睪 晃 × (学生)三谷 梨沙 得意な漢文を武器に、仏教世界を深く味わう
本や漢字が好きで、仏教学科だったら漢文にたくさん接するだろうと入学を決めた三谷さん。仏典は漢語に翻訳されたものが一番内容が充実していると聞いて、今後の学習に胸を高鳴らせます。仏教は日本の作家や物語にも深い影響を与えており、かつては流行の最先端だったという話に、興味をそそられています。入学時は「仏教については親鸞の名前しか知らなかった」という三谷さんの成長が楽しみです。

01:大学選びは立地が決め手

釆睪先生 釆睪:大谷大学を選んだきっかけは?

三谷:高校の進路指導の先生に、私の成績でいける大学を5校ほど挙げてもらって、その中に大谷大学があったんです。そこから女子大と遠方の大学を外して、2校に絞って両方のオープンキャンパスに行きました。もう一校も良かったし指定校推薦入試でいけたんですけど、辺鄙なところにあったので、アクセスの良さでこちらを選びました。私、方向音痴なので、谷大は駅を降りてすぐというのが魅力的でした。

釆睪:大谷大学は日本で一番交通の便の良い大学ですからね。「田舎学問、京昼寝」という言葉があります。田舎で学問をしても京都で昼寝をしている程度でしかないという意味なんだけど、それくらい立地というのは重要です。辺鄙なところを避けて街中を選んだ三谷さんの感性は結構大事かもしれないよ。それで、仏教学科を選んだのはなんで?

三谷:実は、仏教学科は第二志望でした。入試のときに志望学科を2つまで選べたので、仏教学科にもチェックを入れておいたんです。私は歴史的なことに興味があって、文学の中で古文や漢文をやりたいと思っていたので、仏教学科なら漢文も読むから大丈夫かな、と思いまして。仏教については、親鸞という名前くらいしか知りませんでした。

釆睪:「親鸞」っていう漢字、書けた?

三谷:私、暗記だけは得意なんです。高校の日本史の授業では、毎回絶対100点取るぞって思ってテストに臨んでいたので、そのときに覚えました。高校の時に覚えたことが大学の授業でも出てくると「ああ、あれか」って思って嬉しかったです。

釆睪:テストで100点をめざすというのはすごいね。じゃあ受験勉強も結構した?

三谷さん 三谷:いえ、成り行きでどうにかなるだろうと思っていたので、受験勉強はほとんどしませんでした。高校の日本史と古文の成績が良かったので、そういう分野なら大学でも勉強を続けられるかな、と思いました。今の実力で受かるところに入れてもらって、そこで頑張れば何とかなるだろうと。私は一般入試での受験でしたけど、滑り止めも受けませんでした。

釆睪:へえ、楽天的と言うか、前を向いて進んで行ける姿勢は良いね。

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