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OTANI TALK

2014

社会学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2013年度)のものです。

OTANI TALK 2014 社会学科 対談|(先生)髙井 康弘 × (学生)小栁 祥子 積極さは寂しさの裏返し。自ら動いて経験を積む
複雑な家庭環境で育った友達と関わる中で、将来は児童相談所で働きたいと思うようになった小栁さんは、迷わず社会福祉学コースを専攻しました。社会福祉士の資格を取ろうと勉強する傍ら、サークル、アルバイト、ボランティアや簿記講座などで大忙しの毎日です。「忙しすぎるんじゃない?」と友達に心配されるくらいハードなスケジュールですが、つい行動してしまうところは社会学向き。ゆくゆくは海外にも出てみたいと考えています。

01:ワケありの子たちに、何かできたら

髙井:真剣に大学を考え始めたのはいつから?

小栁:私が通ってた高校が、勉強第一っていう感じの学校だったので、高2の夏に大学見学に来たんです。そのときはあまりやる気が出なかったんですけど、高3でもう一度見に来てからちゃんと考えるようになりました。そのときは社会福祉を専攻しようって決めてて、ここにしようかと。

髙井:大谷大学はどういうきっかけで知りましたか?

小栁:私は佐賀の出身なんですけど、関西に来たくて、自分の学力レベルと同じくらいの大学を探して、一人で見に来ました。それがオープンキャンパスじゃなくて普通の夏休みだったので、誰もいなくて本当に静かでした(笑)。

対談の様子

髙井:福祉を学ぼうと決めたきっかけは何ですか?

小栁:私、中3のとき、塾の友達にワケありの家庭で暮らす人が多かったんです。暴力受けてる子とか、お父さんがいなくなった子とか。小学校から仲良かった子も引きこもってて、そういう子たちと関わるなかで、何かできたらなと思って。最初は心理学にも興味があったんですけど、だんだん福祉の方に興味が移ってきました。将来は児童相談所で働きたいなと思って福祉を専攻することにしたんですけど、国家公務員の資格が必要だって聞いたので、無理だとしても児童の方に進みたいなと思って社会福祉にしました。

髙井:かなり専門的な希望があったんだね。ウチは文学部社会学科の中に社会福祉学コースがあるわけだけど、そこに違和感はなかったですか?

小栁:なかったです。地元の友達が福祉の専門学校に行っているんですけど、そこでもコースが分かれるのは2年生からって言ってたので、最初に他のことも勉強するのが普通なんだと思ってます。

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