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OTANI TALK

2014

哲学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2013年度)のものです。

OTANI TALK 2014 哲学科 対談|(先生)村山 保史 × (学生)高石 葉月 考える葦として、きちんと知る
先生に「哲学科タイプ」と言われる高石さんは、考えることが好きだから哲学科を選びました。興味のある授業を取ったら面白くてのめり込み、発言するのも楽しくなってきました。最近気になるのは「運命はあるのか?」という問い。ないと思いたいけれど、どう考えたら自分も皆も納得させることができるのか、切り込み方を模索しています。アルバイトや音楽サークルで精力的に活動しつつ、「一番楽しめる学科」での学びを大切にしています。

01:わからないなりに惹かれる

村山:哲学科を選んだ理由は何ですか?

高石:全然立派な理由はないんです。高校の進路オリエンテーションでもらった学科一覧の資料の中で、何となく一番面白そうなのが哲学かなと思って。でも哲学科って何するかわからなくて、友達に聞かれても「うーん」みたいな。

村山:わからないなりに惹かれたんだね。

高石:哲学は考えることが主だから、それだったら合ってるかな、と思って。

村山:そうだね、あなたは哲学科タイプだもん。

高石:そうですか??

村山:そうですよ。哲学っていろんな角度からあれこれ考えることですけど、あなたはいったん自分で受けて、内省して前に進むタイプだもん。向いてると思いますよ。

対談の様子

高石:哲学科を扱ってる大学ってあまりないんですよね。2つの大学のオープンキャンパスに行ったんですけど、大谷では村山先生の「絵本を読む」っていう模擬授業に参加しました。あれは面白かったです。違う大学で受けた模擬授業は、その授業を担当している教授が書いた本を題材にしててあまり入っていけなかったんですけど、絵本は身近で考えやすかったし。『おさるはおさる』っていう本でした。

村山:あれは考える余地のある本だよね。『100万回生きたねこ』とか、わりと哲学的だって言われる本も読みましたけどね。

高石:その授業の終わりに大谷大学新聞社の方に話しかけられたんです。私が一人でど真ん中で授業を受けてたのが気になったらしくて。それで大学の中をいろいろ案内していただいて、ここにしようかと。

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