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OTANI TALK

2014

歴史学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2013年度)のものです。

OTANI TALK 2014 歴史学科 対談|(先生)福島 栄寿 × (学生)梅野 恵理那 教員志望のカノジョは昭和がお好き
大ファンの先生の影響で戦後経済史に興味を持った梅野さんは、近代の歴史を学ぶために大谷に入学しました。戦後思想史や政治学といった硬派な分野に関心を抱く一方で、ゲームや漫画といった「オタク」の領域にも関心が深く、多くの同級生と交友関係を築いています。教科書には載っていない史実の背景を調べ、当時の人間模様を探るのが面白いと語る梅野さんは、持ち前の明るさと批判精神を活かして、教員免許の取得に向けて濃厚な毎日を過ごしています。

01:大ファンの先生に影響されて歴史学科に

対談の様子 福島:何で歴史学科を選んだの?

梅野:私、最初は理系を目指してて、薬科大とかに行けたらいいなと思ってたんですけど、高校の先生の一言で気持ちがえぐられてしまって、一気に失速してやる気がなくなっちゃって。しばらくした後に、東進衛星予備校の金谷俊一郎先生が書いた本を読んで、社会って面白そうだなと思って、それで歴史学科に進もうと思いました。金谷先生の授業、とても面白いんですよ。戦後経済史の専門らしいんですけど、それで影響されたんです。

金谷先生の表 福島:1年次に、「歴史学演習Ⅰ」を取ったでしょ。あれで使ったプリント、金谷先生の本を参考にしたんですよ。

梅野:そうだと思いました。「金谷だ〜!」って思ってました(笑)。とてもわかりやすいですよね。私、彼にすごく影響されてて、先生の映像がYouTubeにアップされると必ず見ます。1日1回見るのが最近の日課です。大ファンです。

福島:数ある歴史学科の中から大谷を選んだのは何で?

梅野:実家が大阪で、通える範囲内で歴史学科を探したんです。特に戦後経済史ができそうなところを。高校を卒業してから数年遊び呆けてたので、あまり大学の選択肢はなかったんです。

福島:一般入試?

梅野:そうです。英語と国語だけでした。「歴史学科に行きたいって言ってる人がなんで2科目受験するの?」っていろんな人に言われましたけど(笑)。でも私にとって国語は宇宙語なので、ほとんど英語で入ったようなものですね。

福島:高校を卒業してから大学受験まで、しばらく間があったんだよね?

梅野:就活しようかなあと思いながらいろいろな資料を見てたら、やっぱり大卒資格がいるんやなあって思って、それで大学に行こうと思いました。

福島:そう思うようになるまでって、自分の中で結構ハードルがあった?

梅野:いえ、大学は行かんといかんな、って思っただけです。出かけたりはしましたけど、基本、引きこもりのニートだったので。

福島:受験勉強は自分でやったんですか?

梅野:はい。でも金谷先生のビデオばっかり見てました(笑)。

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