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OTANI TALK

2014

仏教学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2013年度)のものです。

OTANI TALK 2014 仏教学科 対談|(先生)織田 顕祐 × (学生)大久保 拓孝 本当におもしろいことは自分で見つける
オープンキャンパスの模擬授業で初めて仏教の話を聞いた大久保君は、「仏教って、思ってた以上に堅苦しくなくておもしろい」と仏教の魅力について語ります。特に好きなのは、不思議で伝説的な仏陀の話。本や漢文を読んだりするのは苦手だったけれど、一生懸命やってみたら、もっと興味がわいてくることにも気づきました。先生の刺激的なインド話に惹かれ、いまは「仏教の始まりのところを見てみたい」と、インドに行く日を心待ちにしています。

01:決め手はオープンキャンパス

織田:仏教学科を選んだ理由を教えてくれる?

大久保:家がお寺なんです。最初は別の大学の仏教学科に入ろうと思っていたんですけど、本当に勉強してなかったので偏差値が足りなくて……。

織田:良かったな、大谷大学の偏差値が低くて(苦笑)。大谷大学にしたのはなんで?

対談の様子

大久保:オープンキャンパスに来た時に、模擬授業をやっていたんです。もう内容も忘れちゃったんですけど、面白かったんですよ。それでこの大学なら良いかもと思って、高校に指定校推薦の枠があったので受験しました。ものすごく面接の練習をしたんですけど、面接官が織田先生と山本先生で、「そんな練習してきたような言葉はいらん」って言われて、その瞬間、目の前が真っ暗になって「落ちたな……」と思いました。

織田:みんな練習してくるもんな。「御校の何とかに惹かれて」みたいな。もっと、自分の言葉で語ってくれれば良いのにな。高校生にとって、仏教学科は何をやるところかわからないから進路に選ぶのはなかなか難しいと思うんだけど、どうしたら興味を持って来てくれると思う?

大久保:もっとポップなイメージがあれば良いんじゃないでしょうか。仏教って、僕が思ってた以上に堅苦しくなくて面白いんです。僕は仏陀の話が好きなんですけど、伝説的と言うか、不思議な、童話的な感じしますよね。仏陀の生涯に関する本だけでも何冊もあって、書き方も全部違うし。その面白さがわかったら入ってくれるんじゃないかと。

織田:大久保君みたいに自分からオープンキャンパスに行ってみようという人は来てくれるけど、仏教なんか自分と関係ないと思ってる人に、どうやったら仏教って意外とポップですよって言えるんだろう?HPにそういうことを書くとか、チラシをまいて歩くとか?

大久保さん 大久保:高校生は字は読まないんじゃないですか?授業を聞いてもらうのが一番良いと思います。仏陀の伝説に関する授業は、高校生にも面白いと思います。あとは漫画や動画なら見ると思いますし、入ってくると思います。

織田:じゃあ大久保君の体験を漫画にするか。「仏教に関心のない僕が入学したら、こんなに面白かった」みたいな。

大久保:それ、良いと思います。入ってみれば面白いんですよ。他学科に落ちて仏教学科に来た友達も、家もお寺ではないですし、仏教には全然興味なかったと思うんですけど、今では自分で仏教の本読んだりしてるんですよ。



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