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OTANI TALK

2013

哲学科 p.01


このページに掲載している情報は、取材当時(2012年度)のものです。

OTANI TALK 2013 哲学科 対談|(先生)藤枝 真 × (学生)田中 朗弘 話すことで知的体力をあげ、自分の糧とする
シンと静まる教室で、話題の口火を切るのはいつも田中君。「沈黙に耐えられないから」と彼は言いますが、ディスカッションの面白さに目覚め、積極的に話し出すようになった田中君には、思いもかけないクラスメイトが話しかけてきます。哲学は、誰かと話したり問答する中で、本当にわかることに近づいていく学問です。ユニークな先生や熱い学友との関わり合いを楽しむ田中君は、哲学的な思考を通して、夢に一歩一歩近づいていきます。

01:大学に行って経験を積んだら、自分が見えてくるかもしれない

藤枝:田中君が大谷大学に入ろうと思ったきっかけは?

田中さん 田中:高校3年生のとき、選択授業で何となく倫理を取ったんです。人数も少なくて先生も親切に教えてくれたというのもあったんですが、小難しい話ばかり聞かされるのかなと思っていたのに、デカルトやキルケゴール、プラトンとかが意外と面白いな、と思って。そうしたらわりと成績も良かったので、じゃあ大学を選ぶ上で哲学科なんかもいいんじゃないかと思いました。

最初は専門学校に行こうと思っていたんですが、よく考えたら専門学校は技術を学ぶ場で、僕のような高卒が技術だけを学んでも、社会に殴り込みに行くのは無理なんじゃないかと思いまして。ひとまず大学に行っていろんな人に会って経験積んだら、将来的にもちゃんと自分の人生設計とか見えてくるんじゃないかなと思って大学に進学することに決めました。それで哲学科がある大谷大学を選びました。

藤枝:第1学年が終わった時点では、どんな感じ?

田中:前期の成績を見る限りでは、ここで良い感じにやっていけるんじゃないかなって思えました。授業も結構楽しかったし。特に、高校ではあまりなかったディスカッション形式のクラスが面白かったです。

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