スマートフォン向け表示
ここからサイトの主なメニューです

Home > 入試情報 > オープンキャンパス > 2019年9月16日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

入試情報

オープンキャンパス

2019年9月16日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

9/16(祝・月)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

今年最後のOC

9/16 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 暑さが残る9月中旬の今日、今年最後のオープンキャンパス(以下、OC)が開催された。学内は、高校生とその保護者の方やOCスタッフで活気に満ちていた。
大谷大学新聞社は今回も夢見る高校生をアシストすべく活動を続ける。今年最後となるOC取材を通して、高校生の姿をご覧あれ!

  • 先生って呼ばれるようになるために…

    望月謙二教授(以下、望月教授)による教育学科初等教育コースの模擬授業が、5号館5105教室にて「教育学部で学ぶ『国語』の授業とは?」というテーマで行われた。はじめに大谷大学を卒業し、教員として働いている先輩の話を高校生たちに説明された。

    模擬授業をされている望月教授

    教壇に上がると雰囲気が変わる先輩や、「私、戦います」と熱意のある先輩、面接で熱意が強すぎて泣いてしまった先輩など、望月教授が今までに送り出してきた先輩方の話が特徴的で、高校生たちは釘付けだった。

    次に、日本の全ての小学校1年生が習う「おおきなかぶ」という物語を題材に、もし自分が先生としたら、どう教えるだろうかという内容で進められた。高校生たちは戸惑いながらも、どう教えたらいいのか必死に考えている様子だった。

    模擬授業の様子1

    最後に、「『活動あって学びなし』の授業にはしてはいけない」ということを参加者に伝えた。この続きは大谷大学に入ってから学んでほしいということで模擬授業は締めくくられた。

    模擬授業の様子2

    模擬授業終了後、高校3年生のU.M.さんと、I.M.に話を聞くことができた。二人は教師を目指しているため、この模擬授業を受けたようだ。二人はこのOCで初めて出会ったと教えてくれた。望月教授の授業を二人とも熱心に聞いており、中身の濃い授業を受けることができたようだった。彼女たちは大学でやってみたいことや将来の夢も定まっていた。高校生を経て、大学生にしかできない経験を積み、楽しい学生生活を送ってほしい。

    取材担当:江頭 航太(文学部人文情報学科 第4学年/大阪府・清明学院高校卒)
    上原 甲以斗(社会学部現代社会学科 第2学年/滋賀県・八幡高校卒)
  • 大熱狂 哲学カフェ!!

    慶聞館2Fサブゼミスペースにて竹中正太郎先生による哲学カフェが行われた。サブゼミスペースは、30人を超える高校生やその保護者の方で埋め尽くされた。
    今回の哲学カフェは「のび太にドラえもんは必要か」というテーマで行われ、一人ひとり「必要である」理由や、「不要である」理由を述べる時間から始まった。

    のび太にとってドラえもんが必要であるという意見の一つとして、「ドラえもんは、友情の大切さをのび太たちに教えているため、必要である」、不要である意見の一つとして「のび太はドラえもんにすぐに頼ってしまい問題解決能力が養われない」などといったものが挙げられた。時間が経つにつれ、議論は活気に満ちていき、内容の濃いものへと発展していった。

    白熱した哲学カフェの様子

    その後、哲学カフェに参加した阪南大学高校の2年生、林田晋太郎君に話を聞くことができた。
    林田君は、哲学科を志望しており、ゆくゆくは哲学を通して教育に何か貢献できるようになりたいと思いを語ってくれた。

    インタビューを受けてくれた林田晋太郎君

    林田君に哲学科に入りたい理由を聞いてみると、「常識」という言葉がひっかかり、常識とは何だろうと考えたのがきっかけだそうだ。生まれた場所や育った環境によって変わっていく「常識」の違いが、林田君に哲学的な刺激を与えたのだろう。
    林田君は高校2年生ながら、大学受験のことを真剣に考え、日常の中での疑問やそれに対する考えをしっかりと自分の中に持っているという印象を受けた。

    大学での学びを通じて、「常識」という概念が彼の中でどう変化するのか、とても楽しみだと感じた。

    取材担当:木村 匠(文学部哲学科 第2学年/京都府・城陽高校卒)
    山﨑 星奈(文学部哲学科 第3学年/兵庫県・宝塚北高校卒)
  • 博物館で過去に逢う

    響流館1F博物館で博物館学課程の学生による博物館ガイドが行われた。A班「御伽草子と仮名草子—絵と文字に彩られる世界—」、B班「天皇たちの祈りと学び—古より紡がれる伝統と文化—」、C班「三勅祭-古儀を受け継ぐ祭り—」という3つの班が、それぞれの物語や絵、昔の祭りについての説明があった。
    A班では、七夕の由来に関する物語が書かれた本や絵本などを紹介していた。絵本の中には、実際に本物の金を使って表現されたものもあり、参加者も感心した様子で展示を眺めていた。新元号の令和の元になったという万葉集も展示されていた。
    B班では、和歌などを通じて、過去の天皇に注目した展示の説明がされた。一度は耳にしたことがあるだろう聖徳太子や推古天皇についての話もあり、とても興味深い内容であった。
    最後のC班では、葵祭・春日祭・石清水祭の三勅祭についての紹介があった。これらの祭りは古の祭りである古儀の内容を引き継ぎながら、今でも各地で行われているそうだ。祭りの様子が描かれた屏風の紹介もあり、過去と現在の祭りの違いを感じることができたのではないだろうか。

    紹介の様子

    終了後に、参加していた高校生たちに話を聞くと、「高校では見ることができないものばかりだったので新鮮で面白かった」、「貴重な経験ができた」という感想が多く、今回の博物館ガイドは、彼らにとって良い経験になったのではないだろうか。

    取材担当:上原 甲以斗(社会学部現代社会学科 第2学年/滋賀県・八幡高校卒)
    江頭 航太(文学部人文情報学科 第4学年/大阪府・清明学院高校卒)
  • 紫明祭へGO!

    今回のOCでは、本学で毎年開催されている学園祭(通称「紫明祭」)を紹介するブースが設置されていた。そこでは、学園祭実行委員会(以下、学祭委員会)が高校生に紫明祭の説明をしていた。
    今回、学際委員会企画局長の井上広陸さん(教育学部教育学科 第2学年)が大谷大学新聞社の取材に応じてくれた。

    学祭委員会は、「参加型イベント」を学園際のポイントとして挙げていた。今年の紫明祭では、昨年好評を博した「カラオケイベント」や今年初の試みである「モノマネイベント」など、学内だけではなく一般の方の参加も可能なイベントを多く企画しているという。
    保護者の方や友人、そして大学に来る機会の少ない高校生でも楽しめるようにと学祭委員会は工夫を凝らしている。

    紹介ブースに訪れた方の中に、「イベントに出たい!」と興味を示してくれた高校生もいたという。
    また、学祭委員会は昨年のOCでも紹介ブースを出しており、今回高校生に「昨年もやっていましたよね」と声をかけられたという。学祭委員会の活動が認知されてきつつあることに井上さんはとても喜んでいた。

    最後に井上さんは、「高校生や一般の方たちと触れ合うことを大切にしたいという思いで、様々な企画をしています。たくさんの方に紫明祭に来ていただきたいです。模擬店や展示、ステージイベントなど、盛りだくさんの内容となっているので、楽しんでいただけると思います。高校生の皆さん、ぜひご来場ください!」と高校生に向けてメッセージを述べてくれた。

    学園祭紹介ブースへの取材の様子

    記者が高校生のときも紫明祭をOCで知ったが、勇気が出ず参加しなかった。紫明祭の楽しさを知った今では、当時行かなかったことを「もったいないことをした」と思っている。「大学の学園祭ってどんな雰囲気だろう」と気になっている方はぜひ参加し、気軽に大学生に声をかけてみることをおすすめする。
    学祭委員会はSNSでの広報も行なっている。ぜひホームページやTwitterをチェックしてほしい。

    取材担当:山﨑 星奈(文学部哲学科 第3学年/兵庫県・宝塚北高校卒)
    木村 匠(文学部哲学科 第2学年/京都府・城陽高校卒)

編集後記

無事に、今年最後のOCを締めくくることができた。
晴天にも恵まれ、秋が近づいていることを肌で感じることができる気候である。
本日で、大谷大学新聞社員として参加できるOCも終わりを迎えることとなった。
大学で過ごす4年間は長く見えるが、実際過ごしてみると驚くほどとても短かった。
この4年間を充実した時間にするかどうかは全て自分次第。
大学生には自由と責任が付き纏う。
旅に出る人もいれば、家でゲームに熱中する人も、同じ大学生。
この自由を手に入れようとしている高校生たちよ、失敗なんか恐れるな。チャレンジこそが未来の財産となる。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
Facebookページ:大谷大学新聞社

Home > 入試情報 > オープンキャンパス > 2019年9月16日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです