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入試情報

オープンキャンパス

2019年8月18日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

8/18(日)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

オープンキャンパス in 酷暑

8/18 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 8月18日(日)、オープンキャンパス(以下OC)が開催された。気温が35度を超える猛烈な暑さのなか、たくさんの方にお越しいただき、受付への行列が絶えないほどであった。
大学説明会や入試対策講義、模擬授業に学生イベントなど盛りだくさんの内容で行われた。
大谷大学新聞社は、この猛暑の中来てくれた高校生たちを取材し、それぞれの進路や夢について話を伺った。

  • ICTと令和

    慶聞館K204教室にて、社会学部(現代社会学科、コミュニティデザイン学科の合同開催)の模擬授業が行われた。
    最初に行われたのは、酒井恵光准教授によるコミュニティデザイン学科の模擬授業であった。「『伝えること』を考える」というテーマで、「わかりやすく」あるいは「効果的に」伝えるために必要なことは何なのか、図を用いた説明を例に、講義された。

    コミュニティデザイン学科 模擬授業の様子

    次に、柴田みゆき教授による現代社会学科の模擬授業が、「令和とコンピュータ」というテーマで行われた。元号が平成から令和に変わり、社会ではどのような準備がなされたのか、コンピュータのシステムを例に、社会への影響について説明された。

    現代社会学科 模擬授業の様子

    模擬授業終了後、西城陽高校2年生のA・Tさんにお話を伺うことができた。
    なぜこの模擬授業を受けたのかと質問したところ、現代社会学科模擬授業のテーマにある「令和」の字に惹かれたと答えてくれた。
    模擬授業の感想も尋ねたところ、「人に伝えるためには、文章だけではなく図なども取り入れることの大切さを知ることができ、また話されている先生も楽しそうに語られていて良かった」と笑顔で返してくれた。
    また将来の夢を聞いてみたところ、学校の先生と答えてくれた。
    彼女が、夢に近づける進路を選び、その夢が叶うことを願っている。

    取材の様子

    取材担当:宗圓 麻由(文学部哲学科 第1学年/京都府・京都翔英高校卒)
  • 中国を知ろう

    李 青教授による国際文化学科の模擬授業が慶聞館K214教室にて行われた。
    「楽々に中国語」というテーマで行われ、中国語の発音の基礎となる声調を学び、実際に中国語で挨拶をしてみるという実践的な授業であった。

    模擬授業の様子(1)

    挨拶の他に、数字や「美味しい」などといった言葉の発音についても解説されていた。先生の後に続いて同じように発音し、短時間の模擬授業ではあったが、とても活気溢れる授業になった。

    模擬授業の様子(2)

    引き続き、GLOBAL SQUARE アシスタント企画が、「中国を知ろう!~中国の魅力がギュッと詰まった40分~」というテーマで行われた。
    中国での語学研修に参加した日本人学生や、中国からの来日中の中国人留学生が、中国語に関するクイズを出し、中国の紹介をするというイベントであった。

    例えば、「走」という漢字について、中国語ではどのような意味になるのかクイズがあった。日本語では「走る」という意味で使われるが、中国語では「歩く」という意味になる。このように、同じ漢字でも中国と日本では意味が異なるのだ。
    また動物やキャラクターを中国語で表し、何のキャラクターか答えるクイズも出題され、大いに盛り上がりをみせた。

    GSイベントの様子/GSイベントクイズ

    イベント終了後、参加者の上集さんと秋山さんの2人に話を聞くことができた。
    2人は英語に興味があり、留学を真剣に考えていることから今回のイベントに参加したと話してくれた。今回は中国語であったが、内容がとても興味深かったため、あっという間に時間が過ぎたと語っていた。
    2人は英語圏の国に留学し、国際的な仕事に就くことを将来の目標にしている。しっかりサポートしてくれる自分たちに合った大学を検討しているようだ。将来、2人が世界で活躍してくれることをとても強く願っている。

    取材に応じてくれた上集さんと秋山さん

    取材担当:木村 匠(文学部哲学科 第2学年/京都府・城陽高校卒)
  • 常識を超えろ!

    慶聞館K205教室にて、教育学部教育学科 幼児教育コースの学生による学び紹介が行われた。90名を超える参加者に対し、第2学年の牧野悠磨さんが「授業だけが学びじゃない-学生たちの取り組み-」というテーマで本学での学びについて紹介した。
    牧野さんは、「絵本を100冊以上読む必要がある」など具体的なことを伝え、高校生たちは大学での学びについてイメージを広げられた様子であった。

    引き続き、幼児教育コースの模擬授業が「子どもの『生きにくさ』について考える」というテーマで木塚勝豊准教授によって行われた。
    授業の冒頭、テーマについて、枠にとらわれない人間であってほしいと高校生たちに語りかけた。
    大学の学びについて、「事象の背景を考え、自ら疑問を持って学ぶこと」が大切であると伝え、「常識を疑う」ことをテーマとしたいくつかの事例について参加者全員で考えた。

    模擬授業を担当した木塚先生

    さらにK205教室では、おおたにワクワクひろばが設けられ、子どもたちが遊べるスペースとなっている。子どもたちと学生が楽しそうにふれあう様子が見られた。

    おおたにワクワクひろばの様子

    模擬授業終了後、参加者の青山栞さん(草津高校第2学年)にインタビューをした。模擬授業の感想について、「問題を解いて終わりの高校の授業とは全く違い、大学での学びは考えたことを役立て応用していくものなんだ」と大きな発見があったようだった。
    幼稚園教諭を目指している青山さんに、幼稚園教諭を志したきっかけを聞くと、「中学2年生の時に行った幼稚園での職場体験がとても楽しかった。幼稚園の先生にしてもらったことを思い出し、『先生と同じことがしたい』という思いが芽生えた」と語ってくれた。子どもが好きで、「一生懸命何かを伝えようとする子どもたちの姿がかわいい」と頬を緩ませていた。
    大学については「堅いイメージがあったが、学生同士や先生との距離が近く、明るいイメージに変わった」という。
    大学生になったらやりたいことを聞くと「実習に行くのが楽しみで、学び紹介で学生が説明していた『絵本を100冊読むこと』なども苦に感じず楽しくやれそうだ」と答えてくれた。その前向きな考え方に記者が驚いていると、「乗り越えていこうという思いがないと乗り越えられないので」と強いまっすぐな眼差しを向けてくれた。
    積極的で前向きな姿勢を持つ青山さんには、これからの未来を着実に歩んでほしいと思う。自分を高める術を知っている彼女なら、どんなことがあっても乗り越えられるだろう。

    取材に応じてくれた青山栞さん

    取材担当:山﨑 星奈(文学部哲学科 第3学年/兵庫県・宝塚北高校卒)

編集後記

今回のOCでは高校1年生や2年生の姿が多く見られた。皆真剣な表情で、模擬授業を受け、先生に質問をする姿も見られた。そんな高校生たちの姿から、我々もエネルギーをもらった。
次回のOCは9月16日(月・祝)に行われる。本学に興味を持っている方は、ぜひその目で確かめに来てほしい。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
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