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入試情報

オープンキャンパス

2019年6月9日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

6/9(日)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

2019年夏のオープンキャンパスが始動!

6月9日(日)に、2019年度最初のオープンキャンパス(以下OC)が開催された。学生イベントや模擬授業、入試対策の講義など、多くのイベントが実施された。今回のOCは、幸いにも天気に恵まれ、3月のOCよりも多くの高校生が参加しており、自分にあった大学を真剣に考えている高校生が多く見られた。
大谷大学新聞社は、そんな希望溢れる高校生たちに取材を行った。未来に向かって頑張る高校生達をぜひご覧ください。

  • 「話す」という学び

    慶聞館K214教室にて、国際文化学科の模擬授業が行われた。授業ではライアン・スミザース准教授が「何のために英語を学ぶのか」をテーマに高校生に質問をしていた。答えてくれた高校生には記念品を渡すなど、積極的に英語で話されていた。
    ライアン・スミザース准教授は話すことで書く、読む、聞くなどの英語の基礎能力が向上すると語っていた。実際に、英語を使ったコミュニケーションゲームを通して、英語を話すことの楽しさを、参加者は実感できた様子だった。
    最後に、国際文化学科の学生が授業の紹介や活動報告を英語および日本語で行い、拍手で模擬授業が終了した。

    模擬授業の様子

    模擬授業終了後、授業に参加した大阪府立芥川高校に通う清藤かのんさん、奈良県立高円高等学校に通う山本野乃歌さんに話しを伺った。二人とも学科は国際文化に関係するものと決めているものの、まだ大学は絞れていないそうだ。清藤さんは、今回の授業を受け、高校の英語の授業とは大きく内容が違い面白かったと語り、模擬授業を通して大学への興味を深めてくれたようだ。また、山本さんはサークル活動にも興味がある様子で、「吹奏楽ができるところがあれば、そこに入りたい」と語っていた。大学説明会にも参加し、大谷大学卒業生の就職率の高さに惹かれていた。
    取材を受けてくれた二人には、大学で国際文化を深く学び、楽しくも実りある大学生活を送ってもらいたい。

    取材に応じてくれた山本さんと清藤さん

    取材担当:齊城 諄美(社会学部現代社会学科 第1学年/京都府・京都教育大学附属高校卒)
    井上 玲音(社会学部コミュニティデザイン学科 第1学年/京都府・洛陽総合高校卒)
  • 出会いは化石

    5号館5104教室(理科室)にて、谷哲弥講師により、教育学科初等教育コースの模擬授業が行われた。
    「化石は奇跡??木の葉の化石発見体験を」をテーマに進められた授業では、はじめに、化石の説明がされ、その後、実際に化石に触れてみたり、地層を切り取った物を実際に割って化石を発掘するなど、模擬授業に参加した高校生はもちろんのこと保護者の方も興味を惹かれていた様子が見受けられた。

    模擬授業の様子

    グループワークも行われ化石の誕生について互いに意見を出し合い、初対面の方との交流を深めていた。加えて、谷哲弥講師が参加者に対して、積極的に話しかけていたこともあり、参加者は皆、模擬授業に対して満足そうな表情を浮かべていた。

    化石を探す様子

    模擬授業終了後、平山晃士さんと森川秀斗さんに話を伺った。奈良の高校に通う3年生の二人は教育者になることを強く志望しているらしく平山さんは小学校教諭、森川さんは高校教諭になるために大学を探している。

    取材に応じてくれた平山晃士さんと森川秀斗さん

    模擬授業については、実際に見たり、触れたりして高校の授業では味わえない体験ができたと語っていた。
    高校生でありながら教育者になる夢を持っている二人には、自分にあった大学を見つけ入学できることを切に願う。

    取材担当:井上 玲音(社会学部コミュニティデザイン学科 第1学年/京都府・洛陽総合高校卒)
    井上 涼太(文学部文学科 第3学年/大阪府・大阪府立柴島高校卒)
  • 1枚の紙から生まれる楽しさ

    慶聞館K205教室で、12:10から塩見知利教授による「楽しいペーパークラフト」という模擬授業が行われた。
    これは教育学科幼児教育コースの模擬授業であり、「四つ切り」と呼ばれる大きさの紙1枚とハサミやホッチキスを使用して鳥と象のペーパークラフトを作った。
    楽しそうに作っている方や、構図がわからず試行錯誤しつつも、先生や本学学生に教えてもらい作っている方もいた。

    模擬授業の様子

    この模擬授業を受けた芦間高校に通う3年生にお話を伺った。
    彼女は小さい頃から保育士、幼稚園の先生に憧れており、教育学部に入りたいと考えていたためこの模擬授業に参加したそうだ。
    授業を受けた感想は、「何もない画用紙から鳥や象が出来て凄いと思った。そして自分も手早く、楽しく作れるようになりたい。」と楽しそうに話してくれた。大学入学後は、将来の夢を叶えるために必要な資格の勉強に専念したいと考えており、現在は進路選びに専念しているそうだ。
    我々は彼女が納得のいく選択ができるように応援していきたい。

    取材担当:宗圓 麻由(文学部哲学科 第1学年/京都府・京都翔英高校卒)
  • 「自己」を見つめて

    12:10より慶聞館K214教室にて文学部真宗学科の模擬授業が行われた。授業を担当されたのは木越康学長。聴衆を引き込む語り口で進められた授業は、笑いの起きる、始終和やかかつ真剣な雰囲気に包まれていた。

    模擬授業の様子

    今回の模擬授業では、高校生や保護者と、簡単なクイズを通してコミュニケーションを取りつつ「自己とは何か」について全員で考えた。真宗と関係の薄い、また、ゆかりのない哲学者や、アニメのキャラクターの言葉が引用され、「自己の本質とは何か」について考える時間が取られた。ペンの本質は「書く」こと、椅子の本質は「座る」ことなど、実例を交え分かりやすく解説されたため、高校生や保護者の中には頷きつつ話を聞く姿が見られた。
    「自己の本質が決まれば生き方が決まる」と木越学長は語る。その中で、フランスの哲学者ジャン=ポール・サルトルの「実存主義」の観点やアニメ「アンパンマン」の主題歌も紹介されたが、こうした一見真宗とはかけ離れた内容が、最終的に「自己とは何か」という課題に繋げられた。
    最後に学長は、授業の総括として「自己の本質とは創造の領域だ」とするサルトルの言葉を紹介された。真宗学科では、「自己の本質」を探り「自己とは何か」という問いに答えを見つけていくため、日々様々な「言葉」や「思想」を学んでいるのだ。

    取材に応じてくれた新井将佳さんと保護者の方

    模擬授業終了後、京都廣学館高等学校ステップアップコースに通う3年の新井将佳さんに取材を引き受けていただいた。最前列で、熱心に授業を受ける姿が印象に残ったからだ。取材を快く受けてくれた新井さんは、学校の先生の勧めで今回大谷大学のオープンキャンパスに参加したそうだ。模擬授業について、「自己とは何か」という普段考えないようなことを考える機会になり面白かったと語り、非常に興味を持って授業に参加してくれたことが感想からもうかがえた。また、身近な内容をもとに授業が進められ、雰囲気も柔らかだったと和やかな様子で語ってくれた。
    まだどの大学・学科に入るかは未定だそうだが、取材中もこちらの目をしっかり見て真剣に話をしてくれた新井さんが、自分にあった大学を見つけてくれるのが楽しみだ。彼にもぜひ、大学生活で有意義な時間を過ごしてもらいたい。

    取材担当:齊城 諄美(社会学部現代社会学科 第1学年/京都府・京都教育大学附属高校卒)

編集後記

6月のOCは天気にも恵まれ大盛況だった。自身の進路について真剣に考えている高校生の姿が輝いてみえた。今回のOCで、大谷大学のことを知る良い機会となったのではないだろうか。来年度、楽しいキャンパスライフが待っている。頑張って勉学に励んでほしい。これから勝負の時なので後悔の無いように自身にあった進路を見つけ進学できることを願う。我々、大谷大学新聞社一同、心より応援している。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
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