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2019年3月21日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

3/21(祝・木)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

2019年オープンキャンパスが始動!

3/21 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 気温の変化が激しい中、2019年最初のオープンキャンパス(以下OC)が3月21日(木・祝)に開催された。学生イベントや模擬授業、入試についての説明会など、多くのイベントが実施された。
今回のOCは、生憎の悪天候だったにも関わらず、昨年の3月のOCよりも多くの高校生が参加しており、早い時期から大学について考えている高校生が多く見られた。
大谷大学新聞社は、そんな希望溢れる高校生たちに取材を行った。未来に向かって頑張る高校生達をぜひご覧ください。

  • 学びたい!思いを持って

    11:10より4号館1階4102教室で教育学部教育学科初等教育コースの模擬授業が行われた。20名以上の高校生とその保護者が教室に集い、熱心に先生の話を聞いていた。
    模擬授業を担当した江森英世先生は『学ぶこと、それは自分の中にある宝探し』とし、大学の〈寄りそう知性〉のキャッチコピーを使い「良いリーダーとは『俺がいちばんだ!』と自慢する人のことではなく『君の意見良いね!』と他者に寄りそうことができる人だ」と言った。「そのために学ぶんだ。そうじゃなきゃ、保護者は何のために君たちを学校に行かせているんだ」と先生は高校生たちに強くメッセージを送っていた。

    模擬授業の様子(1)

    教師の仕事の良いところは道具を使わないことだとし、「青空の下、みんなで輪になり『先生、なんか話してよ』と言われたら、そこから教育は始まるんだ」と語る先生を高校生たちは目を輝かせて見つめていた。その後は数学の問題をみんなで解いた。粘り強く取り組むことで法則を見つけ出す問題で、高校生だけでなく保護者やオープンキャンパススタッフも、みんなで取り組んだ。その上で先生は「数学は、やっていることに自信をもって諦めず取り組むことで解答にたどりつける。受験も同じで、受かるつもりで勉強しないと身につかないよ」と高校生たちに語りかけた。
    最後に先生は「人を引き付ける磁力(じりき)を持った先生になってほしい。それと、時間感覚は大事だよ」と模擬授業を終了時間ちょうどで締めくくった。

    模擬授業の様子(2)

    取材に応じてくれた高井泰樹くん(柴島高校 第2学年) 模擬授業終了後、いちばん前で先生の話を熱心に聞いていた高校生に取材を持ち掛けた。快く申し出に応じてくれたのは柴島高校2年の高井泰樹くんだ。教えることと子どもと接することが好きな彼は、中学生の頃から小学校の先生になることを志しており、教育学系がしっかりと学べる大学を選んでいる最中だという。模擬授業を受けた感想を聞くと「先生の授業は面白かった。こんな先生に初めて会った」と高校との違いを実感したようだった。どんな先生を志すか尋ねると「この先生の授業を受けたい!と生徒から思われ、また自分も楽しく授業をしたい。みんなが楽しめる授業ができる、そんな先生になりたい」と強く語ってくれた。
    授業を受けている時の前のめりな姿勢、取材時に話すときのキラキラとした目がとても印象的だった。好奇心旺盛な彼の今後がとても楽しみだ。

    取材担当:山﨑 星奈(文学部哲学科 第2学年/兵庫県・宝塚北高校卒)
  • 遊びが学び

    慶聞館2階K205教室で、11時10分から、冨岡量秀教授による「遊びには『学び』がいっぱい♪」という模擬授業が行われた。

    授業の様子

    この模擬授業では、幼児教育コースでの学びの特徴や、幼児教育とは何か、そして、遊びの中にある学びについて、スクリーンを用いながら話された。幼児教育とは、『遊び』を通して、子どもたちに学びを与えていくことだという。『遊び』を通して、物事に対する好奇心や探究心、思考力を養い、自ら考えようとする気持ちを育てていくことが大切だと冨岡教授は語った。
    最後に、折り紙を使って受講者全員で、高い所から落とすと回りながら落ちてゆくおもちゃを作った。このおもちゃから子供たちは、2つのことを学ぶことができるという。1つは上から物が落ちるということ、2つ目はおもちゃを通じて空気を捉えることができるということだ。受講者達は、簡単に面白いおもちゃができたのに驚き、楽しそうに遊んでいた。
    その模擬授業の教室の後ろでは、「おおたにワクワクひろば」という子どもが遊べるスペースが設けられていた。このひろばは、先生達が発案者であり、学生の作品を展示できて、子どもが遊ぶスペースがあり、「学生がいる空間」を作りたかったというものだ。6月以降のOCでも実施予定で、その際には今回無かった赤ちゃんコーナーを作ることも考えていると、西村美紀准教授は話してくれた。

    ワクワクひろば

    この模擬授業を受けた滋賀学園高等学校に通う2年の船橋美陽さんと、八幡高校に通う2年の織田蓮華さん、西川綾乃さんに話を伺った。織田さんと西川さんはまだ大学は絞れておらず他の大学のオープンキャンパスに参加してこれから決めていくようだが、大谷大学の印象を聞いてみると、建物もとても綺麗で清潔感もあり授業も楽しかったと話してくれとても好印象を持ってくれた。
    一方で船橋美陽さんの志望校は大谷大学で教育学部・教育学科幼児教育コースに入り将来は保育園の先生になりたいと話してくれた。模擬授業に参加し大学の授業のイメージが変わったと言い大学の授業自体にもとても興味を持ってくれたようだった。
    織田さんと西川さんにはぜひ自分に合った大学を見つけて、充実した大学生活を送ってもらいたい。船橋さんは大谷大学に入学して保育の勉強をしっかりしてもらい、自分の描く先生になってもらいたい。

    取材の様子

    取材担当:小山 ひな(文学部文学科 第2学年/京都府・日吉ヶ丘高校卒)
    木村 匠(文学部哲学科 第1学年/京都府・城陽高校卒)
  • 福祉と家族

    慶聞館K204教室にて、社会学部のコミュニティデザイン学科と現代社会学科の合同模擬授業が行われた。コミュニティデザイン学科の模擬授業では、「社会福祉学入門」をテーマに岡部茜講師による講義が進められ、コミュニティデザインとは何なのか、社会福祉と言えば高齢者介護だと認識されやすいが、社会福祉にも色々な種類があるという説明から始まった。

    授業を行う岡部茜講師 そして、コミュニティデザイン学科ではボランティア活動や希望参加で行われるフィールドワークがあるのだという。住む場所も食べるものも失ってしまった人のために、炊き出しや、夜回りを行っていたり、ハンセン病療養所へ訪問し、話を聞いたりしているそうだ。さらに、コミュニティデザイン学科の学生が実際に、この学科に入って日々学んだことや、感じていることを話した。

    次に、現代社会学科の模擬授業では、「家族のキズナ:比較社会学的に考える」をテーマに、田中正隆准教授による講義が行われた。

    授業を行う田中正隆准教授 現代社会学は、社会の基礎的な知識を養い、外観的に社会を見ることが目的だという。
    そして、人と人との関係が国によって変化する中、普遍的な関係である家族について、その関係性を、アニメ作品を例に説明された。田中正隆准教授は模擬授業の中で、高校生たちにマイクを手に直接質問し、大学での講義の形というものを高校生たちに体験させていた。
    模擬授業終了後、参加した高校生4人に話を伺った。京都翔英高等学校に通う2年生の4人は、3年生になると高大連携授業で大谷大学の授業を体験することになるので、オープンキャンパスに参加したという。

    取材に応じてくれた京都翔英高等学校の生徒たち

    模擬授業については、社会福祉に色々な分野があることを知って興味がわいた、家族について考えさせられたと話してくれた。彼らには今しかない高校生活を存分に楽しみ、輝かしい未来へ歩んで行ってほしい。

    井上 涼太(文学部文学科 第2学年/大阪府・柴島高校卒)
    江頭 航太(文学部人文情報学科 第3学年/大阪府・清明学院高校卒)
  • 遂に誕生!大谷大学入試アプリ

    本日のOCより大谷大学入試アプリが運用開始となった。
    大谷大学入試アプリにはOCの情報だけでなく、入試情報、大学の最新情報などはもちろんの事、OCで使えるクーポンもアプリにて配信されている。今回OCでは慶聞館1階のカフェでクーポンを提示すると、大学オリジナルパンをゲットできるというものだった。大谷大学を散策し、小腹が空いたときなどにピッタリではないだろうか。

    クーポンが使える本学カフェ

    スタンプターゲットとなった中川眞二先生 また、アプリにはスタンプ機能も存在し、このアプリ内で用いられているスタンプを5つ集めると記念品をプレゼントという特典もあるのが特徴ではないだろうか。本日のOCでは中川眞二入学センター長がスタンプターゲットとなり、中川先生を発見し声をかければQRコードが出され、それを読み込むことでスタンプをゲットできるというもの。中川センター長は、高校生たちに終日探索されていたようだ。

    最後に、本学のOC情報がアプリにて確認できるという機能も存在している。次回のOCの日程の確認だけでなく、プッシュ通知にてOCの情報を事前にお知らせしてくれるという優れものだ。大谷大学に興味のある方は是非アプリをダウンロードして欲しい。OCがもっと楽しくなること間違いない。

    取材担当:江頭 航太(文学部人文情報学科 第3学年/大阪府・清明学院高校卒)
    井上 涼太(文学部文学科 第2学年/大阪府・柴島高校卒)

編集後記

今年最初となった3月のOCは、悪天候にも関わらず大盛況だった。
それだけ自身の進路について真剣に考えている高校生が多いということだろう。
今回のOCで、大谷大学のことを知る良い機会となったのではないだろうか。
まだ、高校生にとって、進路について迷う時間は十分にある。焦らず落ち着いて、後悔の無いように自身に合った進路が見つかることを願う。我々、新聞社一同心より応援している。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
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