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2018年3月21日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

3/21(祝・水)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

雨にも風にも負ケヌ

3/21 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 最近は暑くなったり寒くなったりと優柔不断な時期が訪れていたが、その様な時期に負けず2017年度を締めくくる最後のオープンキャンパス(以下OC)が3月21日(水・祝)に開催された。学生イベントや模擬授業、新しくスタートする3学部体制の説明など様々なイベントが実施されていた。
今回のOCは生憎の雨であったが、約250人もの高校生が参加しており、早い時期から大学について考えている高校生や友達と来たという高校生、それ以外にも多くの学生がいた。
大谷大学新聞社は、そんな夢溢れる高校生に取材を行った。早い時期から頑張る高校生たちをぜひご覧ください。

  • 大谷大学社会学部とは

    3月21日(水・祝)、11時10分より慶聞館2階K204教室で社会学部の模擬授業が行われた。今回のOCで行われた模擬授業は「現代社会学科」と「コミュニティデザイン学科」の合同開催となり、社会学部の全てを知ることができる模擬授業だ。先に「コミュニティデザイン学科」の模擬授業が行われ、大原ゆい講師による「『地域で』『地域を』学ぶということ」という内容で模擬授業は始まる。今後、高齢化が更に進む話や、単身世帯が増えるなどといった現実的統計をもとに高校生たちに伝えている、というのが前半部分で、後半は「コミュニティデザイン学科の地域政策学コース、社会福祉学コースの学生が一人ずつ登壇し、詳しい内容を高校生に披露した。

    コミュニティデザイン学科の模擬授業の様子

    次に現代社会学科の模擬授業、田中正隆准教授による「家族の絆」が行われた。自分にとっては当たり前のことが、万人にとっては当たり前ではないという内容の授業を、映画やアニメを例に挙げて、とても分かりやすい授業だった。

    現代社会学部模擬授業の様子

    取材に答える澤頭くんと記者 社会学部の模擬授業終了後、私たちは伊吹高校2年生の澤頭喜人くんにインタビューを行った。彼は人の役に立つ勉強がしたいと、現時点では大谷大学社会学部を第一志望としている。彼に模擬授業を受けた上で「コミュニティデザイン学科」と「現代社会学科」の違いを聞くと、人と話し合って物事を改善するのが「コミュニティデザイン学科」、社会の問題を根本的に解決するのが「現代社会学科」だと言っていた。高校と大学の違いを聞くと、「すべてが違う、とにかくでかい」と大谷大学のスケールに驚いていた様子だった。まだまだ、進路を迷う時間はたっぷりある。自分に一番合った進路を見つけてほしい。

    14時30分より、慶聞館2階K213教室にて社会学部コミュニティデザイン学科松川ゼミの学び紹介が行われた。社会学部の松川ゼミはマルチメディアを利用した文化財のデジタル化というテーマのもと活動をしている。学びの紹介では祇園祭のごみゼロ大作戦の様子の動画が上映された。学びの紹介終了後、祇園祭の動画にも出演され、学びの紹介で発表を務めた、文学部人文情報学科3年生の八木紫帆さんにインタビューを行った。聞く人に分かりやすいように、社会学部コミュニティデザイン学科に興味を持ってもらえるように話をしたと彼女は語ってくれた。

    学びの紹介で登壇した松川ゼミ生

    取材担当:江頭 航太(文学部人文情報学科 第2学年/大阪府・清明学院高校卒)
    山元 聖哉(文学部人文情報学科 第3学年/宮崎県・宮崎学園高校卒)
  • 興味の先にある学びを知るということ〜保育の魅力とは〜

    2018年度から教育学部教育学科幼児教育コースがスタートする。これまでは大谷大学短期大学部 幼児教育保育科での2年間の学びであったが、今後は教育学部へと改組され、より学びを深めることができるのではないかと考える。

    今回のOCでも、3学部体制に沿ったイベントが実施された。
    5号館5101教室では、教育学部教育学科(幼児教育コース)の在学生による学び紹介「子どもと楽しむ遊びの紹介」が開催された。現教育・心理学科の学生3名(平井睦実さん・松岡美穂さん・吉村涼さん)による発表で進められた。

    学生3名による学び紹介

    学び紹介では、学生がどういう学びをしているかという壇上での発表だけでなく、参加者にも楽しく学んでもらいたいと○×形式のクイズも実施された。
    さらに、実習などの現場に立つときには「絵本を読む」機会が増えると話し、実際に参加者に絵本の読み聞かせをする場面もあった。
    学生3名は大谷大学の良さについて「ボランティア活動や模擬保育が多く、実践的な学びができるところ」「少人数体制での学びのため、先生との関わりやすさが魅力である」と話してくれた。
    学び紹介を終えて、3名は「発表は緊張したけれど、参加者に楽しんでもらえたようで、クイズや読み聞かせを取り入れるなどの工夫をして良かった」と語ってくれた。

    その後、同教室で11時40分より教育学部教育学科(幼児教育コース)の模擬授業が「幼児教育コースでの学び—遊びには「学び」がいっぱい♪—」をテーマに開催された。講師を務めたのは大谷大学冨岡量秀教授だ。
    冨岡先生は、保育者とは何か?という基本から、子どもたちが遊びを通してどんな力を育んでいくか、幼児期の遊びの重要性などをスクリーンを通して参加者に伝えた。参加者たちは真剣な様子で耳を傾けていた。

    冨岡量秀先生による説明の様子

    模擬授業終了後、参加していた女性に声をかけた。前列に座り熱心に耳を傾ける様子が印象的だった彼女は、洛東高校からきた篠原夢季さん(2年生)だ。学び紹介と模擬授業のどちらも参加した彼女は「教育学部の幼児教育コースは実習やボランティア活動も盛んだと聞き、とても興味がわきました。様々なことが学べるという印象でした」と話してくれた。話を掘り進めると、彼女は高校1年生の時から保育ボランティアをしているそうで「小さいころの憧れから保育に興味を持ち、ボランティアも経験しましたが、(今日の講義を聞いて)より、学びたいという意欲が強くなりました」と答えてくれた。
    最後に、大学入学後はどんなことを学んでみたいかを伺うと「子どもとの関わりについてや、年齢ごとの遊びの工夫などを学んでみたいなと思いました」と笑顔ではきはきと語ってくれた。

    インタビューを通して、興味のある分野を深めていきたいという情熱あふれる彼女の姿に「私も頑張ろう」と感化された。
    篠原さんの「保育者になる」という幼いころからの夢に向かって頑張ってほしい。

    教育学部のスタートに伴い、より複合的な学びができると予見される。今回来場した参加者には、その様子を肌で感じてもらえたのではないだろうか。

    取材担当:岡﨑 藍(文学部社会学科 第3学年/京都府・朱雀高校卒)
  • Be Real -夢を現実に

    久し振りのOC。今回も多くの高校生たちに出会えた。
    記者は、自分の進路に対してまっすぐに向き合い始めた高校生たちを直撃した。

    津田真輝くん 最初に話を聞いたのは、今日のOCのために福岡からはるばる京都に来た津田真輝君(福岡県立ひびき高校2年)だ。
    津田君はチベットのことに興味があり、チベットについて学べる数少ない大学ということで大谷大学に来たという。実際に大学を見て、志望校は大谷大学で決まりそうだと語っていた。
    今後の展望を聞くと、大学でチベットについて研究し大学院に入ったのち、教授になるのが夢だという。力強く語る津田君に、想いの強さを感じた。
    最後に、今後の抱負について、「夢を現実にするために、今やれることをやっていく。大谷大学に入学するために基礎的なところを継続していきます!」との決意を話してくれた。
    夢を現実に。まさにBe Realの精神が垣間見えた。津田君の想いが夢を現実にすることを信じている。

    その後、2人の女子高生に出会った。兵藤杏さんと十二里さくらさん(どちらも京都府立東稜高校2年)だ。スタンプラリーをしたいとのことで記者も同行させていただいた。学内を巡りながら将来についての話を聞くと、兵藤さんは保育系の道へ、十二里さんは小学校の先生になりたいと話してくれた。
    兵藤さんは、自分の子どもでもないのに親のように子どもたちと接する保育士・幼稚園教諭の姿に憧れを持ち、目標にするようになったそうだ。十二里さんは、自分が教えたことが伝わって、できるようになってくれることの達成感を味わいたいと教師を目指している。そんな2人に大学生活の不安を聞くと、「人間関係について」というものだった。
    大学は、高校のように同じ教室で常に一緒の授業を受け、行事に燃える仲間の存在がいる訳ではないため、どうしても希薄な関係になってしまうのではないかと思いがちだろう。しかし大学での仲間の作り方は様々である。勉強会に参加したり、ボランティア活動やサークル活動をしたり、自らでどこまでも足を延ばすことができる。大学に入った際は、ぜひ大学での自由を謳歌しながら仲間と楽しい大学生活を送ってほしい。

    左:兵藤杏さん/右:十二里さくらさん

    今回のOCで大学選びのスタートを切った高校生が多かった。まだまだ時間はある。じっくり自分に合った大学を見定めてほしい。その中に大谷大学があったなら、ぜひ何度でも足を運んでほしい。まだ見ぬ高校生たちに出会えることや、嬉しい再会を楽しみにしている。

    取材担当:山﨑 星奈(文学部哲学科 第1学年/兵庫県・宝塚北高校卒)

編集後記

今年度最後となった今回OCは、雨にも関わらず大盛況だった。それだけ自分の進路について真剣に考えている高校生が多いと捉えることができるだろう。2018年4月からは3学部体制へと大谷大学は変わる。社会学部の「現代社会学科」と「コミュニティデザイン学科」の模擬授業が合同開催されるなど、今回は大谷大学を高校生に知ってもらう内容が盛りだくさんだった。高校生にとっては進路を迷う時間はまだ十分にある。焦らず落ち着いて自分に合った進路を探してほしい。我々新聞社一同、応援している。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
Facebookページ:大谷大学新聞社

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