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2017年3月20日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

3/20(祝・月)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

新しい学部とクラブの体験会。いつもと少し違うOC!

3/21 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 春の肌寒さから始まり、暖かな陽気へと移りゆく、2017年になって初めてのオープンキャンパス(以下OC)。新年度直前だが、多くの高校生の姿が見られた。今回のOCでは新設予定の学部についての説明や、クラブ紹介での新たな試みなど、大谷大学における変化が見られるOCだった。そんないつもと違う雰囲気のある2016年度最後のOCでも、大谷大学新聞社の記者たちは、高校生の思いや考えを聞き、記事を書いた。ぜひご覧あれ。

  • 地域と大学の交流の取り組み

    11時10分から40分間、慶聞館2階K204にて志藤修史教授による2018年から新設予定・設置構想中の社会学部の模擬授業が行われた。テーマは「地域の課題と地域の学び」というものだ。

    模擬授業を行う志藤教授

    模擬授業の内容は、少子高齢化のため、人口が激減している地域に直接足を運び、そこに住んでいる人たち交流する「まちづくりプロジェクト」、祇園祭でごみのポイ捨てを無くす、「祇園祭ごみゼロ大作戦」などのプロジェクトを行うコミュ・ラボ(地域連携室)についての説明を詳しくしてくれた。

    模擬授業終了後に志藤修史教授に高校生の反応はどうだったか伺うと、「みんな食い入るように話を聞いていてとても嬉しい」と喜んでいた。さらに先生は「今回の模擬授業では取り扱っていなかったが、大谷大学の学生を中心に、ラジオ番組で地域の情報発信や地域住民の声を聞くワークショップも現在行われている」と話してくれた。社会学部のテーマとして「地域のおもしろいに出会おう」と掲げている。この模擬授業をきっかけに高校生にも興味を持ってほしい。

    これらのプロジェクトは今後も行われていくため、今後の活動にも注目していきたい。

    取材担当:井上信也(哲学科 第3学年/京都府・京都翔英高校卒)
  • 変化を遂げる教育・心理学科

    本日、在学生による学び紹介「教員への道」が行われた。ここでは、教員採用試験に合格した本学学生2名が教壇に立ち教員採用試験に向けて取り組んだことや、学校ボランティアでの楽しさを将来の先生を目指す高校生に向けて話していた。リアルな先輩の話を真剣な眼差しで高校生たちは聞いていた。

    高校生に学びを教える林さん

    在学生による学び紹介終了後、本学准教授である井上摩紀氏による模擬授業「子どもの心(感情)を読み取る・引き出す身体コミュニケーションを体験しよう!」が行われた。内容としては、言葉を使用しないコミュニケーションについての話であった。模擬授業の中で、参加者が2人1組となり、相手の表情の様子を当てるゲームが行われた。親子連れの高校生も参加しており、普段はあまり気にしない表情の変化を楽しんだ。また、2人1組になってお互いに片手を握り、もう片方の手でじゃんけんをして、勝った人は手を叩き、負けた人は叩かれないように手を引くというゲームも行われた。手を握る身体接触という機会によって、相手との距離感が縮められることがこのゲームの目的であった。参加者も徐々に表情がほぐれ、ゲームを楽しんでいた。

    模擬授業終了後、山田陸人(京都府立鳥羽高校・2年)さん、吉村祥吾(京都両洋高校・2年)さんに話を聞くことができた。2人とも小学校からの友人らしく、大学受験の為にオープンキャンパスに来たそうだ。山田さんは「国語科の先生を目指しています。苦手な国語の授業を分かりやすく教えてくれる先生がいて、その先生のようになりたいと思い、国語科の先生を目指そうと思いました」と話してくれた。吉村さんは「社会科の教員を目指しています。模擬授業を受けて、表情から読み取る身体コミュニケーションはいじめの現場ではとても大切だと考えました」と話した。また、吉村さんは「高校で生徒会長をしているので、言葉を使わないコミュニケーションがあることをみんなに伝えたい」と話してくれた。
    先生になるのは大変だと思うが、夢の実現のためにも頑張ってほしい。

    取材に応じてくれた山田さん(左)と吉村さん(中央)

    取材担当:江頭 航太(人文情報学科 第1学年/大阪府・清明学院高校卒)
    末井 慧見(真宗学科 第3学年/石川県・遊学館高校卒)
  • 魅力伝える体験会

    体験会の様子 体育館に剣の音が鳴り響く。ここで開催されていたのはスポーツチャンバラ同好会によるスポーツチャンバラ体験会だ。スポーツチャンバラとは、チャンバラごっこと小太刀護身道を基にし、エアーソフト剣を武器に試合を行うものだ。頭に防具を装備するため、安全性が確立された競技となっている。
    体験会は3回に分けて実施され、計10人の高校生が参加した。高校生たちは部員から剣の振り方や技の説明を受けたあと、部員との試合に臨んだ。
    体験会の最後には、チームに分かれて対戦する合戦や、周りにいる全員を敵と想定し対戦するサバイバルなどが催された。遊び感覚でスポーツチャンバラの仕組みを学べるため、参加した高校生から「楽しい」「面白いし、コツも掴めそう」といった声が挙がっていた。
    今回、体験会に参加した岡采里さん(市岡高校・2年)は、会場で部員から体験会があることを聞き、訪れた。「難しいスポーツだと思っていましたが、説明も分かりやすくとても楽しかったです。スポーツチャンバラに興味を持ちました」と語ってくれた。

    岡さんと部員の仲田さん
    友人同士で参加した竹村理来さん(京都明徳高校・2年)と川口詢永さん(京都明徳高校・2年)も「体験してみてとても面白かったです。思っていたよりもハードでした」と話してくれた。試合は身体のどこでも当てたら勝ちというルールで、広いフィールドを動き回る。そのため「スポーツチャンバラはストレス発散に良い」と2人は絶賛していた。

    取材に応じてくれた竹村くんと川口くん

    体験会終了後、スポーツチャンバラ同好会主将の桜井天飛さん(人文情報学科・第2学年)に話を伺った。一昨年から小学生を対象に体験会を行っているスポーツチャンバラ同好会。今回は、OCへ来た高校生にスポーツチャンバラを知ってもらいたいという想いから体験会を実施した。「正直、不安な気持ちでいっぱいでした。ですが、参加した高校生から楽しかったという声をいただけたので充実しています」と、桜井さんは体験会を振り返った。

    大学には様々なクラブ・サークルがある。近年普及し始めたスポーツチャンバラは高校生には珍しい競技であったようだが、今回のスポーツチャンバラ同好会の体験会のように、実際に体験をして楽しさが分かるクラブが数多く存在する。
    充実した大学生活を送るために、今後の進路を考えていってほしい。

    取材担当:岡﨑 藍(社会学科 第2学年/京都府・朱雀高校卒)

編集後記

今年最初のOCは快晴ではじまった。朝は肌寒いように思えたが、昼間は暖かく、過ごしやすい1日だった。今回は、2018年から新設予定・設置構想中の教育学部と社会学部の模擬授業やスポーツチャンバラの体験会など、新しいイベントが目白押しであった。高校生たちもイベントに参加をして、自分の将来の姿を想像することができたのではないだろうか。模擬授業や説明会などで熱心に話を聞く高校生をみて、進路を真剣に考えていることがひしひしと伝わってきた。
OCは高校生にとって進路選択に関わる大きなイベントだ。このOCを機に将来の自分を見据えて、納得のできる進路を考えてほしいと思う。

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