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入試情報

オープンキャンパス

2015年8月23日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

8/23(日)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

この夏最後のオープンキャンパス、開催!

8/23 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 夏の終わりが近づくも、暑さが衰えることのない、8月23日のオープンキャンパス(以下OC)。親子連れの高校生が多く見られた今回のOCでは、既に進路を決めつつある3年生のみならず、進路に悩む2年生、1年生の姿も少なくなかった。今回のOCでも新聞記者は様々な高校生に取材しました。その中で高校生たちの語ってくれた夢や悩み、そして取材を通して新聞記者が感じたことを書き綴った記事を、どうぞご覧ください。

  • 前向きな姿勢の高校2年生たち

    大学説明会終了後、2人の高校生に取材することができた。
    1人目の高校生は、滋賀県の草津高校から来てくれた福岡宏彰くん(高校2年生)だ。福岡くんは、今回のOCが初参加ということだった。話を聞くと、現在高校で情報関係の授業を取っていて、大学でも情報を学びたいと熱く語ってくれた。自分の力を最大限に伸ばせる大学に行きたいということだが、2年生の彼はまだ、大学選びに迷っているように見えた。色んな大学を回って自分が行きたい大学を決めてもらいたい。

    笑顔で取材に応じてくれた伊藤くん 次に話を聞いたのは福井県の坂井高校から来てくれた伊藤優希くん(高校2年生)だ。彼は第1志望で大谷大学短期大学部に決めていると話してくれた。大学卒業と同時に、幼稚園教諭の免許と保育士の資格が取れる大学に行きたいと思い、大谷大学短期大学部幼児教育保育科を選んだそうだ。彼は、子供たちと触れ合うのが大好きで、幼稚園と保育士の先生になりたいと熱く語ってくれた。
    さらに話を聞いてみると伊藤くんは先生に話を聞く学科別相談や模擬授業を受けた感想を話してくれた。学科別相談では、「詳しいカリキュラムなどの話を聞くなど積極的に質問したら、分かりやすく解説していただいて嬉しかった」と語ってくれた。模擬授業では、絵本を作る作業があったらしく、「工作は苦手だが簡単にできたから楽しかった」と笑顔で話してくれた。
    伊藤くんは自己推薦入試で受験すると決めており、合格できるようにぜひ頑張ってほしい。

    今回、高校2年生からOCに参加している生徒が多く、2年生の段階から参加する姿勢はすごいと思った。より自分に合った大学を選んでほしい。

    取材担当:井上 信也(哲学科 第2学年/京都府・京都翔英高校卒)
  • 仏教学科の模擬授業!!

    本日23日、11時頃から大谷大学仏教学科の釆睪准教授による模擬授業が行われた。今回のテーマは「ブッダだからって、どうなのよ?」であった。京都観光の目玉はお寺であろう。お寺には言うまでもなく、仏像がある。その仏像を昔の人はどのように見ていたのか。釆睪先生の話によると、今でいうアニメキャラのフィギュアのようなものだったという。しかし、一般的な仏像は、かなりふくよかで、お世辞にも理想とはいえない。だが、当時ではこれが理想だったのだ。そして、ブッダはそれぞれの時代における理想の人物とされてきた。ところが、その生涯は、家族を捨てて出家し、最期は木の下で野垂れ死ぬなど、現在の私たちにとっては理想的とは言い難いものだった。ではなぜ理想とされたのか?それは、ブッダが社会や家族、お金、地位、健康といったものをあてにせずに生きてきたからではないかと述べていた。

    模擬授業の様子

    中野さんと記者 授業後、この授業を受けていたクラーク記念国際高校の中野円佳さん(高校3年生)に話を聞くことができた。彼女に授業の感想を聞いてみると、ユーモアが混じっていて大変面白い授業だったとのことだった。その他の模擬授業に比べても面白い授業だったそうだ。

    その後、京都西山高等学校の小嶋安菜さん(高校3年生)にも話を聞くことができた。彼女は小学校教諭を目指していて、この大学を志望校の1つに選んでいる。この大学のOCに参加して、小学校教諭だけでなく、特別支援学校教諭の免許も取得できることを知ったそうだ。続いてこの学校の印象を聞いたところ、みんな明るくて楽しそうとのことだった。

    今回のOCでは、自分が将来何になりたいのかということを明確に決めている高校生が多かった。
    これから推薦入試や一般入試が始まるが、彼女らに入試の時は勿論、入学後もその気持ちを忘れずに頑張って欲しい。

    取材担当:稻出 航大(歴史学科 第2学年/滋賀県・彦根総合高校卒)
    櫛比 理名(歴史学科 第1学年/福井県・鯖江高校卒)
  • 社会学科での学び

    尋源館1階J103教室では12時から40分間、社会学科の模擬授業が行われた。「日本のポピュラーカルチャーを社会学する!」という題のもと、野村明宏准教授により進められた。アニメ映像や映画をスクリーンに映し出しながらの講義であった。参加者は30人超え。
    授業が終わった後、高校3年生の女子生徒に感想をきくと「社会学で映画などを題材にするのが初めてだったので楽しかったです」と話してくれた。親子で初めて大谷大学のOCに参加しており、お母さんも社会学科に興味を持っている様子だった。また「高校がキリスト教系の学校なので仏教系の学校が未知数です」と仏教系の大学生活がどんなものなのか気になっているようだった。

    取材を受ける米倉くん 次に学生イベントの「在学生とのフリートークコーナー」に行ってみると、社会学科に進学希望の高校3年生の鈴木夢衣さんと高校2年生の米倉忠くんがいた。鈴木さんも模擬授業に参加しており、「アニメで社会学を勉強するのって面白いですね」と感想を述べてくれた。大谷大学のOCには5回ほど参加していて、前に参加した時「クラブ紹介コーナー」へ行ってみたという。小学校の頃から書道を続けており、今も書道部に所属している。大学でも書道を続ける予定だ。「高校3年生になった今でも引退していないので週5回活動するのですが、その分勉強ができてなくて受験が不安です」と在学生にどうやって受験勉強をしたのか、効率のよい勉強方法を尋ねていた。
    米倉くんは大学のHPを見て、今回初めて大谷大学のOCに参加したという。「模擬授業には参加しませんでしたが、社会福祉士として働くお母さんの姿を見て人の役に立ちたくて社会学科を志望しています」と話してくれた。大谷大学の印象を尋ねると「今日から第一希望になりました。学生スタッフが明るいし、大学になじめると思いました。」「今日は大学生気分を味わえて良かったです」と好印象のようだった。

    今回取材した3人は、さまざまな思いを持ってOCに参加していることが分かった。希望に沿えるよう有意義な2学期を過ごしてほしい。

    取材担当:石地 彩音(歴史学科 第2学年/滋賀県・長浜北星高校卒)
    三宅 和花(歴史学科 第1学年/大阪府・枚方津田高校卒)
  • 音楽の楽しさを味わう教育・心理学科の模擬授業

    教育・心理学科とは、小学校・幼稚園の先生を目指す学生たちが学ぶための学科だ。教室での学びに加え、積極的に学校ボランティアに取り組み、教育現場を経験し、先生になるために学んでいる。
    今回の教育・心理学科の模擬授業「楽しい音楽活動を通して力をつける方法」では、高校生たちは、実際に体験しながら楽しそうな様子で授業を受けていた。高校生の参加者は、約40名と、用意されていた座席が満席となった。この模擬授業で講師をしていたのは、市川郁子先生。教育・心理学科で音楽の授業を教えている。今回参加していた高校生たちは、小学生の頃に皆で演奏して楽しかったという経験を思い出しながら、手を叩いてリズムを打ったり、タンブリンや鈴などの楽器を使って、簡単なリズムを合わせたりして、演奏を楽しんでいた。

    模擬授業の様子/みんなで演奏する様子

    鷲尾知香さんと取材する記者 OCに参加していた大阪青凌高校の鷲尾知香さんは、高校2年生。幼稚園の頃に尊敬する先生に出会ったことがきっかけで、幼稚園の先生になることを志している。実際に模擬授業を体験して、最初はどんな授業か不安だったけれど、とても楽しい授業内容だったと話してくれた。高校2年生ということで具体的なことはまだ決まってないが、教育関係の大学に進みたいと考えているそうだ。素敵な先生になる夢を目指して、頑張ってもらいたい。
    また、久御山高校からOCに参加した藤本航大くんは、高校3年生だ。初めてOCに参加したらしく、教育・心理学科の模擬授業と、在学生による学び紹介を受けて、どんなことをするのか分からず不安だったが、体験を通してほとんど不安や悩みが解消されたと話してくれた。小学校の頃の先生に憧れて、自分も小学校の先生になりたいと語ってくれた藤本くんの夢が叶うように応援していきたい。

    高校生たちにとって、教育・心理学科での模擬授業は、先生を志す学生らの授業の様子を感じてもらうことの出来る良い機会になったであろう。今回のOCは夏休み最後のものとなる。OCの模擬授業から、大学生になった時のことを想像して、受験勉強へのモチベーションにし、より一層、夢に向かって頑張ってもらいたい。

    取材担当:岡﨑 藍(社会学科 第1学年/京都府・朱雀高校卒)
    金谷 好輝(歴史学科 第3学年/滋賀県・玉川高校卒)

編集後記

8月のOCも無事に終了した。今回は8月最後の開催ということもあり、多くの高校生が参加していた。
私は今回、高校1年生、2年生、そして3年生と、各学年の高校生に取材を行うことが出来た。そこで感じた印象は、進路の目標が学年を重ねるごとに明確になっているということ。当たり前といえば当たり前だが、学ぶことへの「想い」も強くなっているのだ。
新聞社にも各学年に社員がいるのだが、彼ら彼女らの高校生たちへの「想い」は学年が上がるに連れて強くなっていく。先輩方から託された高校生たちへの「想い」を受け継ぎ、後輩へと受け渡していっている。
限られた時間の中では、出来ることはもちろん限られている。私も、大谷大学新聞社で活動出来る時間は限られている。だが、その中で「想い」を原動力にして、後悔のないように日々活動している。
高校生たちには後悔のない進路選びをして欲しい。自分の想いをしっかりと確かめて、それが揺るぎないものだと確信したら、まっすぐ突き進んで欲しい。大谷大学新聞社は、頑張る高校生を心の底から応援している。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
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