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2015年6月14日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

6/14(日)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

そうだOCに行こう!

6/14 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 6月に入りだんだんと本格的な梅雨を感じる時期になってきた中、行われたオープンキャンパス(以下OC)。新しく3年生になり、進路を決めたいという高校生が多く見られました。新聞社の記者は、今回のOCでも取材を行いました。様々な高校生への取材を通し、感じたことや見えてきたことを記事にしました。ぜひご覧ください。

  • 教育・心理学科学び紹介!広がる大学のイメージ!!

    教職課程における模擬授業の紹介 12時より、4103教室にて「教育・心理学科の学び紹介」が行われた。これは、実際に大谷大学に通っている学生が、高校生に大学生活を説明するというものである。今回、学びの紹介をしてくれたのは、教育・心理学科第3学年の佐伯樹さんだ。教室には、25人ほどの高校生や保護者が来ていた。「学び紹介」は、パワーポイントを使い、写真を多めに使うなど、高校生にも分かるような工夫がされており、各々が真剣に説明を聞いていた。その内容は、佐伯さん自身の大学生活を中心に、時間割や教育・心理学科の行事である「運動会」などを紹介するものだった。
    終了後のインタビューに答える佐伯樹さん 授業終了後、今回の「学び紹介」で説明を行ってくれた佐伯さんに話を聞いた。彼自身も、高校生の時に、大谷大学のOCに参加したことがあるという。そのため、自分が実際に聞く立場だったらということを一番に考えて、説明を行ったようだ。また、児童に対して話すことと、高校生に対して話すということの違いに難しさを感じたとも答えてくれた。彼自身は、一つ一つの項目をもう少し詳しく説明したらよかったと反省点も述べてくれたが、十分良かったのではないだろうか。
    4号館を歩いていると、興味津々に通路にあるチラシを見ている女の子がいた。彼女の名前は、浦田梨菜さん。京都明徳高等学校に通う高校3年生だ。「学び紹介」を受けた後に彼女と出会ったので、感想を聞くと、「イメージが広がり、入学してからの楽しみが増えました」と答えてくれた。その「楽しみ」について具体的に聞いてみると、浦田さんは、「子どもが大好きで、ふれあったりしている写真を見て、とても楽しみになりました」とキラキラした目で、語ってくれた。4号館・5号館を案内すると、図工室や理科室などの特殊な教室を見て、またも嬉しそうな顔を見せてくれた。子どもが大好きという浦田さんは、将来、幼稚園の先生になりたいという。「大谷大学のOCに参加したのは今回が初めてで、まだどの大学に進学しようか迷っている」と教えてくれた。今後、多くの大学のOCに参加し、自分に合う大学を見つけて欲しいと思う。
    高校生にとって、OCは大学の雰囲気を知るための良い機会である。しかし、キャンパスを見学するだけでは、実際の学生がどのように大学生活を送っているのか分からない。それゆえに「学び紹介」というのは高校生にとっては必要で、それが有ることで、OCで学べることの幅が広がるといっても過言ではないだろう。

    取材担当:久世 蒼真(教育・心理学科 第3学年/三重県・宇治山田高校卒)
  • 興味関心を持つ姿

    在学生とのフリートークコーナーで瀬田工業高校の田中守登くん(3年生)に出会い、取材をさせてもらった。田中くんは、滋賀県からOCに参加してくれた。高校は理系の学校で、卒業後は就職する人が多く、大学や文学部への進学率は低いと話してくれたが、彼は読書が好きで文学科を志望しており、国文学コースに興味を示していた。ぜひ、受験を頑張ってもらいたい。

    田中くんの取材後、次の取材相手と接触した。彼女は、大阪府立旭高校から来た名苗由莉さん(3年生)。彼女はパソコンを触るのが好きで、人文情報学科を候補に考えているようだ。大谷大学は家族に紹介してもらい参加したと話してくれた。私たちはそんな彼女に、密着取材をさせてもらった。
    松川節教授と話す名苗さん まず、人文情報学科の松川節教授の研究室に行き、教授と学科の話をしていた。そのあと12:05から響流館3階のメディアホールにて、柴田みゆき教授による「タロット占いとネットの怪しい相性」という人文情報学科の模擬授業に参加した。
    模擬授業では、人文情報学科という学科を「人の役に立つ」をキーワードとして、タロット占いを題材に説明しており、参加した人たちは、名苗さん含め、集中して模擬授業を聞いていた。
    授業が終わった後、名苗さんに授業の感想を聞くと、内容は少し難しかったが、柴田教授の人柄がとても面白く魅力的だと話してくれた。
    模擬授業の様子

    今回の彼らのように自分の興味関心のあることに向かい精一杯取り組んでいる姿を取材して、私たち大学生も改めて、何事にも一生懸命取り組む姿勢の大切さを学んだ。このままの姿勢で、高校生たちには自分の目標に向かって最後まで頑張ってもらいたい。

    取材担当:山元 聖哉(人文情報学科 第1学年/宮崎県・宮崎学園高校卒)
    岡﨑 藍(社会学科 第1学年/京都府・朱雀高校卒)
  • 今日を糧に

    講師の髙井康弘教授 尋源館のJ103教室で、11:00から12:00の間に、社会学科の模擬授業が行われた。最初は10人程度と少人数だったが、後から少しずつ人が増えていた。模擬授業ではまず、講師の髙井康弘教授が、情報収集やフィールドワークといったことを軸にしながら社会学全般について説明した後、2年生になってから選択することになる各コースについて説明していた。説明の仕方も、祇園祭でのボランティアなど、具体的で身近なものを例に出しており、高校生もよく理解を示しているようだった。
    髙井教授の話が終わると、本格的な模擬授業に入った。模擬授業は、現在3年生の学生が、授業で取り組んだ調査内容を軸にして、発表形式で行われた。
    実際の授業にとても近い形の模擬授業に、高校生たちはとても集中して聞き入っているようだった。
    発表のテーマは、これから入学する高校生が気になることの1つであろう「昼食」についてのリサーチで、大谷大学の周辺地域にある食事処をピックアップしていたので、高校生の興味を引いていた。発表の仕方も、先に目的をはっきりさせ、発表途中にもその目的について触れながら進めていたので、授業の本質を見失うことがなかった。
    授業をする大谷大学生と、授業を受ける高校生
    学生に授業を任せるという形式に驚いたが、髙井教授は、「現役の学生に任せた方が、リアリティがある」と話された。確かに、高校までの授業と大学での授業の違いは、受けている学生が伝えるからこそ、高校生にも伝わりやすいのだろうと思った。
    模擬授業終了後に、参加した高校生に感想を聞くことにした。この取材には亀岡高校のYさんが応じてくれた。大谷大学が初めてのOCだという彼女は、「将来、福祉関係の仕事に就きたい。だから、もしも大谷大学の社会学科に入学したら、社会福祉学コースに進みたい。」と話してくれた。
    初めてのOCで不安もあったのだろう。Yさんは緊張した面もちだったが、模擬授業という貴重な経験を経て、大学とはどういうところなのか、なにかしら感じ取ってもらえたと思う。
    今日のOCでの経験を糧に、今後とも頑張ってほしい。

    取材担当:若目田 智之(文学科 第1学年/大阪府・吹田東高校卒)
    山川 拓海(人文情報学科 第1学年/滋賀県・栗東高校卒)
  • 高校生の想い

    6月という早い時期ながらも、真剣に進路を考えている高校生達の姿が見られた。道案内をしながらお話を伺っていくと、皆さん進路についてこの時期からしっかり考えているようだった。

    まず、11時頃に講堂棟前で出会った高校生2人組に話を聞くことができた。
    彼女達に大谷大学の印象を聞いてみると、「思ったよりこじんまりとしていた」と話してくれた。さらに話を聞くと大谷大学短期大学部を志望校として考えており、学科は「幼児教育保育科」を希望していると語ってくれた。

    次に、彦根総合高校の三谷菜摘さん(3年)と田口瑞萌さん(3年)に取材を行った。三谷さんは大谷大学を第一志望として考えており、文学科を希望していると語ってくれた。田口さんは三谷さんの付き添いで来たそうだ。
    2人に大谷大学の印象を聞くと、「学生が挨拶をしてくれる。雰囲気が明るい。」と話してくれた。学生スタッフが高校生に好印象を持ってもらえたことをとても嬉しく感じた。

    時間が経つにつれ、少し緊張していた高校生達も大学生に話しかけられると、緊張がほどけてきたのか、時折笑顔を見せながら話に応じていた。記者2人も高校生達の道案内をしつつ、様々なお話を聞かせていただいた。皆、志望している学科や将来の夢が決まっており、感心させられた。

    今回のOCで感じたことは、高校生が楽しそうにキャンパス内を歩いている姿が印象的だったこと、そして予想に反して思っていた以上に親子連れが多く見受けられたことである。学生スタッフと高校生が楽しそうに会話している姿がキャンパス内のあちこちでみられ、今回のOCは終始和やかな雰囲気で行われた。

    次回のOCは7月19日に行われる。まだOCに来ていない方や、大谷大学に興味のある方は是非来てほしい。教職員及び学生スタッフが待っている。

    取材担当:稻出 航大(歴史学科 第2学年/滋賀県・彦根総合高校卒)
    三宅 和花(歴史学科 第1学年/大阪府・枚方津田高校卒)

編集後記

「キャンパス総合整備計画」が進み、昨年度と比べて、狭いスペースで行われた今回のOC。高校生からすると、キャンパスが工事中というのは、参加前は、あまり良い印象ではなかったかもしれない。しかし、今回も多くの高校生が訪れた。自分が学びたいことを学ぶために、わざわざ多くの大学から、大谷大学を選んで来てくれた。それに応えるように、今回は全学科の模擬授業が開催されるなど、来てくれた高校生に「何か」を得て帰ってもらえるような取り組みがあった。
また今年度のOCのキャッチフレーズが、「期待 いきたい たにだい」であり、「来るたびに成長するオープンキャンパス」と掲げられている。参加した高校生の笑顔も何度か見ることが出来た。少しでも、高校生の成長、糧になっていたら嬉しく思う。
そして新聞社では、今回、1年生が初めてOC取材に参加した。彼ら彼女らの中には、昨年度OCに参加し、新聞社に取材された高校生もいた。OCに参加し、「何か」を得て帰って、入学し、今度は取材を行う立場にいる。OCに参加した高校生に、「参加して良かったな」と思ってもらえる、そんな手助けをしていきたい。
大谷大学新聞社は、今後も高校生の「想い」に耳を傾けて、伝えていこうと思う。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
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